テレビを見ることに疲れています

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    ヘルパーはハケンのない時間はデイサービスを手伝うことになっている。

    今日のお客さまに対するおやつは、「かき氷」だった。

    正職員1さんは、かき氷を配りながら、

    正職員1さん「水道水で作る氷じゃなくて、天然氷っていうのがあるんです。

    自然にできた氷を、そのまま夏までとっておくんです。

    天然氷は、やっぱりおいしいですよ。」



    わたしは、正職員1さんは天然氷を食べたんだと思ってしまった。

    正職員1さんがそばに来た時、

    わたし「天然氷、食べたんですか?」

    正職員1さん「テレビで見ただけよ。」



    正直言って、「テレビ」で情報を集めることに疲れを感じている。

    オリンピックも、あまりおもしろくない。(ごめんなさい。)

    情報番組を見て、その内容を覚えるなんて・・・。

    この正職員1さんは、先日スカイツリーにも行っていた。

    スカイツリーの入場券と展望台からとった写真をミニアルバムにして、お客さまに見せていた。

    雑談のネタのために、混雑した観光地にでかけるなんて。

    そこまでできないと、デイサービスの正職員は勤まらないんだろうな。

    そのうえ、甲子園まで始まってしまった・・・。

    全国の高校の名前を覚えなくてはならないの?












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    問題ある人

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      ヘルパー休憩室には水道がないので、昼ご飯を食べた後、正職員さんたちの休憩室の水道で歯をみがく。

      ヘルパー1さんとわたしが、正職員さんの休憩室に入っていくと、

      事務職員さん1「暑いねー。」

      ヘルパー1さん、わたし「暑いですねぇ。」

      事務職員さん1「ヘルパーさんたち、外に出る仕事だからたいへんよね。」

      ヘルパー1さん、わたし「はい。」

      事務職員さん1「訪問先も暑いでしょ?

      エアコンつけてないウチもあるだろうし・・・。」

      ヘルパー1さん、わたし「・・・。」

      わたし(なんて言ったらいいかな?)

      事務職員さん1「それに、利用者さんて、問題ある人もいるよね。

      て言うか、問題ある人だらけっていうか・・・。」

      わたし(わー、なんて言えばいいかな?)

      ヘルパー1さん「んー、仏さまみたいな方も、いらっしゃるんですよ。」



      ヘルパー1さんは、それで会話を終了した。

      事務職員さん1も、それ以上きいてこなかった。

      ヘルパー1さんはすごい。

      わたしが1人だったら、きっと日頃

      「おかしいな。」

      と思っている人のことを話してしまうだろう。

      守秘義務って知ってはいるんだけれど。










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      ADL? その2

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        ヘルパー休憩室にて。

        ヘルパー1さんは、福祉用語ADLとアスペルガーを混同している。

        「梅ちゃん先生」を見ながら。

        ヘルパー1さん「わたしの知っている人にもいるのよね。

        雑談が苦手な人って。

        ADLって言うんだよね。」

        ヘルパー2さん「えーっ。

        雑談が苦手?

        信じられない。」

        ヘルパー3さん「梅子さんの交際相手、この前、本読んでましたよね。」

        わたし「はい。

        『完全な結婚』ていうのと、『医学的な結婚』っていうのを読んでました。」

        ヘルパー3さん「なにか始めるとき、まず本からはいるなんて人、いませんよね。」



        わたしは、なにか始めるとき、本を読んで、予備知識を得る。

        ふつうのことかと思っていた。

        それから、ADLではなく、アスペルガーです。

        みなさんの目の前にいるわたしも、雑談苦手なんですが・・・。








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        朝の連続テレビ小説 その6

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          ヘルパー休憩室にて。

          昼休み、テレビで「梅ちゃん先生」の放映が始まった。

          ヘルパー1さん「これ、おもしろいですねぇ!」

          ヘルパー一同(テレビに見いる。)



          わたしは、ヘルパー1さんの発言が、定型発達者としての正しい発言のように思えた。

          わたしは、

          「勉強と思って見てます。」

          と言っていた。

          「勉強」というのは、

          「わたしにとってはおもしろくないけれど、

          事情があって(定型発達者さんたちと、お話するために)、見なければならないんです。」

          というふうにも受け取れる。

          (実際そうなんです。)



          「エラそうな言い方。」と思われてもしかたない。

          でも、わたしには、「これ、おもしろいですねぇ!」

          と言うことはできない。

          なんて言えばいいだろう?

          そうだ。

          「これ、人気ありますねぇ!」

          と言おう。

          視聴率第1位だから、本当のことだし・・・。






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          時代の感覚の共有

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            ヘルパー休憩室にて。

            昼休み、テレビで「梅ちゃん先生」の放映が始まった。

            ヘルパー1さんが、休憩室を出て行こうとする。

            ヘルパー1さんは、

            「会話の糸口になるから、『梅ちゃん先生』を見ている。」

            と言っていた人だ。

            思わず、

            わたし「ヘルパー1さん、『梅ちゃん先生』見なくていいの?」

            と言っていた。

            ヘルパー1さん「うん。

            今日は朝見たから。」



            ヘルパー2さん「あおなさん、『梅ちゃん先生』、見てます?」

            わたし「はい、勉強と思って見てます。

            ヘルパー2さんは?」

            ヘルパー2さん「わたしは、朝、時間がなくて見てません。」

            わたし「ほかに、なにかいいドラマありますか?」

            ヘルパー2さん「わたし、ほんとに見てなくて。

            単発のお笑いとかしか見てないです。」

            わたし「ああ、お笑い番組も、時代の感覚を共有するっていうことで大切ですよねぇ。



            わたしは、本当に思ったことを言ったんだけれど、

            やっぱり、本音は言わないほうがいいみたい。

            ちょっと、不自然な内容だったかな?







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            ADL?

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              ヘルパー休憩室にて。

              昼休み、NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」をやっている。



              梅子(堀北真希)は、担当患者に不治の病であることを告げ、落ち込んでいる。

              交際相手の男性医師(高橋光臣)は、そんな梅子を見て、あわてる。



              ヘルパー1さん「こういう高橋光臣みたいな人って、いるよねー。」

              ヘルパー2さん「いるいる。

              頭よくても、ひとの気持ちがわからないんだよねー。」

              ヘルパー1さん「ADLっていうんだっけ?」



              わたしは、黙っていた。

              「あおなさんも、おんなじタイプよね。」

              と言われないかドキドキしながら。



              言われなくて、よかった。

              ヘルパー1さんは、ADHDとADL(activities of daily living =日常生活動作 )を混同している。

              ADLは福祉用語だ。

              ADHDは発達障害のなかまだけれど、ADHDの人たちは「他人の気持ちに共感できる。」

              だから、友だちもできる。

              ヘルパー1さんは、たぶん「アスペルガー」っていいたかったんだと思う。







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              朝の連続テレビ小説 その5

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                休憩時間にNHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」を見ながら。

                ヘルパー1さん「これ、おもしろいですね!」

                ヘルパー2さん「うん、おもしろい!

                お医者さんの世界がよくわかる!」

                わたし(そうかな?

                今までの連続テレビ小説でも、職業を持つ女性の成長物語というのが多かった。

                マンネリという感じがするけど?

                定型発達者さんは、おもしろいと思うらしい。)



                ヘルパー3さん「この片岡鶴太郎の息子役やってる人ね、

                本当に片岡鶴太郎の息子なんだって。」

                ヘルパー1さん「へーっ!」

                ヘルパー2さん「へーっ!

                あんまり似てないね。」

                わたし「じゃあ、芸名も『片岡○○』っていうんですかね?」

                ヘルパー3さん「いやあ、名前は、違うかもねぇ。」



                わたしは、よけいなことを言ってしまったみたい。

                わたしは「名前」が大好きで、気になるのだ。

                たとえば、「佐藤さん」ときけば、

                (ああ、藤原氏につながりがあるんだな。)と思ってしまう。

                「渡さん」ときけば、

                (ご先祖様は渡来人だったんだな。)と思う。








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                金持ち臭い発言

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                  朝日新聞3月26日朝刊国際面より

                  「ロムニー氏 富豪ぶり足かせ」

                  という記事の中で、アメリカ大統領候補者選で、ロムニー氏が勝てないことを報じている。

                  賢くてお金持ちでも、有権者に反感を持たれてしまうらしい。

                  「金持ち臭い?ロムニー氏の発言から」

                  という表があり、そこにロムニー氏の発言と、それが聞く人にどう受けとめられるかが書かれている。

                  こう書かれていると、あおなにもわかる。



                  聞く人の反発を招くようなことは、言わないほうがいいんだ。

                  ただ、聞く人の立場がわかりにくいあおなのような人には難しい・・・。

                  今の職場の同僚ヘルパーたちは、どんな環境にいるんだろう。

                  「源平合戦」って言って、なにが悪かったのか?





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                  しょぼーん

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                    ヘルパー休憩室で。

                    ヘルパー1さん「前山さんて、レトロな電子レンジ使ってますね。」

                    あおな(?)

                    あおなは、前山さんのお宅の訪問経験がある。

                    台所も掃除したが、電子レンジについての記憶はない。

                    ヘルパー2さん「しょぼーん。

                    うちも、前山さんのうちと同じ型の電子レンジなんだけど・・・。

                    あおなさんのうち、どう?」

                    あおな「そうですね。

                    記憶がないんですよ。

                    特に印象は受けなかったんじゃないかな?

                    すごく古いタイプだったら、記憶に残ると思うんで・・・。」



                    あおなには、ヘルパー2さんがすかさず発した、

                    「しょぼーん。」

                    がいいなあと思った。

                    自分が、いやだなと思ったとき、使えそう。











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                    人生かかるか? その2

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                      ヘルパー1さん「ヘルパー2級の講習に、人生かかるー?」

                      と言われたら、瞬時に、

                      (ヘルパー1さんは『ヘルパー2級の講習になんか、人生かからない。』と思ってるんだな。)

                      と感じとり、

                      (ここは適当に話を合わせておこう。)

                      と考えねばならないのだろうか?

                      難しい!



                      帰宅してから、自分の講習の時を思い出してみた。

                      あおなの受けた講習は、座席指定だったので、周囲の人たちとなじみになれた。

                      たまたま男性が多く、真剣にヘルパーとして就職しようとしている人たちだった。

                      資格をとり、正職員になり、定年まで働こうという意思を持っていた。

                      その人たちにとっては、「人生かかっている。」と言えたろう。



                      しかし、ヘルパー1さんとヘルパー2さんの会話に、

                      「人生がかかっている場合もあるんじゃないの?」

                      と割り込んではいけないのだろう。

                      ほんとに、難しい!






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