だまされた

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    長女は、大学生。

    長女「わたしね、今日、TOFLE受けたんだ。」

    わたし「へぇ、おつかれさま。」

    長女「おかあさん、受けたことある?」

    わたし「受けたことない。」

    長女「じゃあ、TOEICは?」 

    わたし「昔受けたことあるけど。」

    長女「何点?」

    わたし「昔だから、もう有効じゃないんだ。」

    長女「いいから、教えて!

    何点?」

    わたし「・・・×××点。」

    長女「わたしもTOEIC受けたことあるんだよね。

    わたしは、860点!」

    わたし(長女、いつの間にTOEIC受けたのかな?

    860点なんてすごい。)

    わたし「すごいねぇ。」

    長女「わたしの友だちなんか、100点満点だよ!」

    わたし(?

    TOEICは990点満点のはず。

    なんかヘン。)

    長女「その子、帰国子女じゃないんだけど、英語がすごくうまいんだよね。

    ○○大学の学生で、(と友だちの説明が続く。)」



    だんだんわかってきたけれど、

    長女はTOEIC受けたことないんだな。

    860点得点というのも、うそなんだ。

    すっかりだまされてしまった。

















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    ニンジンひろう

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      小野さんと話していると、

      小野さん「ニンジンひろって食べる人っているよね。」



      わたしの頭に浮かんだのは、

      生産調整のために大量に廃棄されたニンジン。

      わたしが住んでいる住吉市のどこかに、ニンジンが捨ててあるのか?



      わたし「あのー、どこにニンジンおちてるんですか?

      拾いに行きたいです。」

      小野さん「ひろうって、カレーや、豚汁の中のニンジンをつまんで食べるってことよ。

      おちてるニンジンをひろうんじゃないよ。」

      小野さんによると、

      小野さんはニンジンが嫌いなんで、ニンジンをわざわざつまんで食べるのは、

      思いもよらないということだった。



      そうなのか。

      誤解がすぐ解けて、よかった。














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      暗殺

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        ヘルパーステーションにて。

        上司1さんとヘルパー数名が事務仕事をしている。

        上司1さん

        「この前、母とテレビでテニスの試合見てたんだ。

        わたし、スポーツはやるのが好きで、ただ見るなんてことめずらしいんだけど。

        テニスのルールはわからないけど、

        結構おもしろくてね。

        それで、

        『決まったね。

        この人の勝ちだね。』

        『あれ?

        勝ってないみたいだよ。』

        『なんで、点がはいらないんだろうね。』

        って、母と言いあってたんだ。

        それで、

        『こんなこと言ってると、殺されちゃうね。』

        って言って・・・。」

        わたし(『殺されちゃう』?

        上司1さんは、国際テロ組織にねらわれてるのかな?)

        わたし「『殺される。』って誰に?」

        上司1さん「テニスファンによ。

        それで寝ることにしたんだけど・・・。

        (話が続く。)・・・」



        こういう場合、たずねないものなんだ。

        頭に浮かんだ通り、

        「国際組織にねらわれてるんですか?」

        ってたずねないで、よかったー。











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        父のコミュニケーション その3

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          わたしは、病院内で、父と電話中。

          父「もう一度、ソーシャルワーカーさんに会って、個室に入るのは何日間ですかって、確認して。」

          わたし「わかった。」

          と言いながらも、

          (そんなこと言うのなら、全部父がやればいいじゃない。)

          と思っていた。



          そして、もう一度ソーシャルワーカーさんに会い、日数の確認をした。



          その日の夕方、父自ら、ソーシャルワーカーさんに会うため、病院へ出かけて行った。

          そして、療養病床は希望するが、個室代を払う気持ちはないと訴えたらしい。

          帰宅後、

          父「失敗したな。」

          となんども繰り返した。



          要するに、

          「あおなが失敗した。」

          ということを言いたいのだろう。

          それだったら、あらかじめ、

          「個室代は負担できないよ。」

          と言ってほしい。

          そして、ソーシャルワーカーさんには、自分で面談してほしい。



          翌日、母は療養病床の個室に移動した。

          そして、急転直下。

          そのあくる日、母は、療養病床の多床室に移動していた。



          父のしつこい訴えが、功を奏したんだろう。

          負担する個室料は1日分だけになった。



          今回のことから、学ぶことはたくさんある。

          その1

          主治医から、

          「療養病床に入れるのは、胃ろうをしているような人だけ。」

          と言われた時から、わたしはもう、

          「無理なんだな。」

          と思い込んでいた。

          そんなことないんだ。

          その2

          ソーシャルワーカーさんから、

          「今、個室しかあいてないから、個室にはいってください。」

          と言われた時から、わたしはもう、

          「個室しか入れないんだ。」

          と思い込んでいた。

          そんなこともないんだ。

          個室代を、1日分も負担することなく、多床室に入る方法もあったかもしれないんだ。



          父は、相手からみたら、しつこくて扱いづらい人かもしれないけれど、

          でも、わたしにとって、学ぶ点もたくさんある人だ。







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          父のコミュニケーション その2

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            わたしは、職場に併設された特別養護老人ホームや病院の中を通ることがよくある。

            どちらにも、個室があるが、個室はたいてい空いている。

            差額ベッド代をいやがる人が多いのだろう。

            もし、母が特別養護老人ホームや療養病床にはいれるのなら、

            多少の差額ベッド代を負担してもいい。

            わたしは、そんなふうに思っていた。



            病院を転院するとき、相談に乗ってくれるのは病院のソーシャルワーカーさんだ。

            母のことで相談したソーシャルワーカーさんからは、長い間連絡がなかった。

            わたし「今日、ソーシャルワーカーさんに会ってこようかな?」

            父「いいね。

            会って、話きいてきて。」

            わたしは、面談の予約を取り、でかけた。



            ソーシャルワーカー「お待たせしました。

            突然ですが、あおなさんのお母さんは、明日療養病床に入れることになりました。」

            わたし「!

            ありがとうございます。」

            ソーシャルワーカー「それで、始めだけ、個室に入っていただきたいんです。

            今、個室しかあいてないもんですから。」

            わたし「はい。

            それでけっこうです。」



            療養病床は、「胃ろう」などをやっていないと入れないときいていた。

            母は胃ろうではないのに、受け入れてもらえるそうだ。

            個室代くらい、父も喜んで払うだろう。

            そう思ったわたしは、ソーシャルワーカーさんの話を了解し、療養病床をお願いした。



            話が終わってから、父に電話をした。

            わたし「療養病床に入れるって。」

            父「それはよかった。」

            わたし「今、個室しかあいてないから、個室に入ってくださいって。」

            父「何日間?」

            わたし「何日間とは、はっきり言われなかったけれど、始めだけだって。」

            父「それはダメだ。

            病院側にずるずるひっぱられたら、いくらあってもたりないぞ。」






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            父のコミュニケーション

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              わたしの母親は、肝硬変と食道静脈瘤で入院している。

              今の病院に入院してから、もう3か月たつ。

              新しい病院に移動できるのか、心配だった。



              わたしの母の場合、

              特別養護老人ホームに入ることもできる。

              しかし、特別養護老人ホームは、どこも満員だ。

              「待機順位650番目」というカードをもらったこともある。

              また、特別養護老人ホームは、基本的に医療行為はできないので、

              病気を持っていると断られてしまうことも多い。



              老人健康保険施設にも申し込んだ。

              ここは、基本的に、病院を退院して、家庭へ戻るための施設だそうだ。

              母のように、肝硬変のための薬価が高くなってしまう人は、受け入れてもらえないらしい。

              また、病院ではないので、食道静脈瘤が破裂する可能性も考えると、さらに受け入れが難しいらしい。



              療養病床というのもある。

              本当は、「小泉内閣」時の改革で廃止されるはずだった。

              数は減ったが、まだ少し残っているらしい。

              ここなら、介護と医療行為を問題なく受けられる。



              母が今入院している病院にも、

              療養病床がある。

              わたし「療養病床に、入れていただけないでしょうか?」

              主治医「この病院の療養病床は、入る基準が厳しいんだよ。

              胃ろうをやっている人でもないと、受け入れられないよ。」

              わたし「そうなんですか。」



              わたし(この病院の療養病床では、胃ろうをしていないと受け入れてもらえないんだな。)

              と、字義どおりに受け取ったが、父は違う受けとりかたをした。

              父「妻は、主治医先生のおそばを離れたくないと言っています。

              なにとぞよろしくお願いいたします。」








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              3色ショッピング その2

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                「3色ショッピング」についてのゆずさんからのコメントを読んで、

                わたしには、世の中のことがよくわかっていないのでは、と考えさせられた。

                お昼のテレビ、「3色ショッピング」のコーナーでは、

                負けたタレントさんが、3人分の買い物を、自腹で払うことになっている。

                本当にそうなんだと、わたしは思い込んでいた。

                タレントさんが自分の財布から、お金を払うんだと・・・。

                購入した商品は、それぞれのタレントさんが実際に持って帰るのだと・・・。



                あれは、そういう演出なのかもしれないんだ。

                「買ったふり」、「払ったふり」だけなのかもしれない。

                負け続けるタレントさんがいる場合、

                (この人、収録のあと、家に帰る電車賃あるのかな?)

                なんて心配していた。



                そんな心配いらないのかもしれない。









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                上司さんのまちがい

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                  ヘルパーには、塩田ヘルパーと塩山ヘルパーという紛らわしい名前のヘルパーがいる。

                  上司1さんが急に休むことになった。

                  塩田ヘルパー「わたし、今日はヘルパー1さんと同行させていただくよう、昨夜上司1さんから、メールがありました。

                  ヘルパー1さん、よろしくお願いします。」

                  ヘルパー1さん「こちらこそ、よろしくお願いします。」

                  塩山ヘルパー「えっ。

                  じゃあ、わたしは?

                  私もヘルパー1さんに同行って言われてるんだけど。」

                  しばし沈黙ののち。

                  ヘルパー2さん「上司1さん、体調悪かったよ。

                  ちょっと混乱してたんじゃないの?

                  塩田さんと塩山さん、間違えたんじゃないのかなぁ。」

                  ヘルパー全員「ああ、そうかもしれない。」



                  お客さま数十名とヘルパー多数を管理するのは大変だ。

                  上司1さんは体調をくずし、塩山ヘルパーと塩田ヘルパーを取り違えてメールを送ってしまったようだ。



                  しかし、それに気づけるヘルパー2さんはすごい。

                  ヘルパー1さんと塩田ヘルパー、塩山ヘルパー。

                  3人で同行はふつうしないが、あおなだったら、

                  「でも、メールがあったんだから。」

                  と疑いもせず、3人で同行することになっていただろう。





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                  教えようかなぁ

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                    あおながホームヘルプステーションに入っていくと、上司1さんがいた。


                    上司1さん「あおなさんに、教えようかなぁ、どうしようかなぁ。」

                    以前のあおなだったら、こういう表現は、

                    「私は、ある情報を知っていますが、あなたに教えようか迷っています。」

                    ということだと思っていた。だから、

                    「教えるかどうかは、上司1さんのご自由ですよ。

                    どちらでもいいですよ。」

                    と答えていただろう。

                    でも、今は何となく感じる。

                    上司1さんの本当に言いたいことは、

                    「私は、ある情報を知っていて、それをあなたに教えてあげるね。

                    だから、うれしがってほしいんだ。」

                    ということなのではないかと。

                    だから、

                    あおな「えーっ、教えてください、お願いします!」

                    上司1さん「私って、いじわるだなぁ。

                    実はね、あおなさん担当の○○さまね、・・・なんだ。」

                    あおな「えっー!」

                    上司1さん(満足そう。)





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                    父親との関係

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                      最近、父親との関係がとてもよくなってきているあおな。

                      あおなは、毎日○○スーパーへ買い物に行く。

                      買い物から帰ると、必ず、

                      父親「○○スーパー、混んでた?」

                      とたずねる。

                      あおなは、

                      (○○スーパーが混んでいたかどうか、なんで知りたいんだろう?)

                      と思っていた。



                      父親は、スーパーが混雑しているかどうか、知りたいのではないかもしれない。

                      仕事から急いで帰宅し、休む間もなく、家族のための夕食の材料を買いに行くあおなを、ねぎらうための会話の糸口を作ろうとしているのかもしれない。





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