他人の気持ちがわからない

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    高校生の長女は、男子バスケット部のマネージャーをしている。

    ある晩遅くに、暗い顔で帰宅した。

    どうしたのかきいてみると、

    長女 「わたし、大変なことしちゃった。

        春季大会の申し込み締め切りが、今日の5時なんだけど、すっかり忘れて遊んでた。」

    あおな「もう春季大会には出れないの?」

    長女 「うん、たぶん。」



    あおなは、高校野球の女子マネージャーのことを思い出した。

    その女子マネは、甲子園予選大会の申し込みをすっぽかしてしまったのだ。

    甲子園は部活動の集大成。

    甲子園に出られないことを考えたら、春季大会など、どうってことない。

    だから、長女を励まそうと思って言った。

    あおな「高校野球のマネージャーにも、そういう人いたよ。」

    長女は、明るい顔をするどころか、逆に怒った。


    長女 「高校野球なんかかんけーねーよ!」


    人が困ったり、悲しんだりしているときは、

    「そうなんですか・・・。」「困りましたね・・・。」

    と共感することが大切だそうだ。

    あおなが、「ほかにも同じような人がいるよ。」といったのは、

    「あなたのような失敗をした人はほかにもいる。

    あなたの失敗はたいしたことではない。

    よくあることだ。

    悩む価値なんてない。」

    と、私が言ったと長女には感じられたのだろう。








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