「いつでも母と」を読んで

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    尊敬するブロガーショコラさんのオススメで、

    山口恵以子著「いつでも母と」を読みました。



    不思議に思ったのは、

    この著者の山口さんが、聡明で友だちも多い方みたいなのに、

    認知症の母親に介護認定を受けさせることに気づかなかったり、

    (まわりの人に相談しないのだろうか?)

    失禁に古タオルで対処したりしていることでした。

    今では、スーパーに失禁用のパッドを売っているし、

    ドラッグストアに行けば少量用から、一晩用まで、

    多種多彩な失禁グッズがあります。

    そして、山口さんは

    「介護認定後、区に申請すると尿取りパッドを無料で支給してくれた。

    おかげでおシメの洗濯から解放され、日々の介護が格段にらくになり、

    天国と地獄ほど違った記憶が残っている。」

    と、「尿取りパッドは区役所からもらうもの」とこのエッセーを書くときになっても思いこんでいるようなのです。

    山口さんはTVドラマの脚本を書いたりもしているので、

    TVのコマーシャルを見るだけで、

    「高齢者用のオムツにはいろいろある」とわかるでしょうと思うのですが。



    ホームヘルパーを経験して、

    わたしはすごく得をしたのかもしれません。

    父親を適切な老人ホームに入れられたことだし・・・。

    それでも、山口さんとお母様との仲のよい関係はうらやましいですね。

    また、最初の方に書いてある

    「お墓探し」は特に自分が今していることなので、おもしろかったです。






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