四十九日終わりました。

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    ずっと気にかかっていた四十九日が終わりました。

    法要を主宰するなんて、

    私にはほとんど経験がありません。

    先月のお葬式は、葬儀会社の人が司会をしてくれたので、

    それに従っていればよかったのでラクでした。



    四十九日の準備は葬儀会社の人にしてもらい、

    法要後のレストランの予約再確認、

    来てくれた子どもたちとの役割分担。

    食事前に主宰者がスピーチをするそうなので、

    その練習。また、食事後のあいさつの練習などやることはいろいろありました。



    予定外だったのが、

    お坊さまの話が長すぎたこと。

    お経の始まりは11時で、

    「レストランの予約は12時にとってあるのですがよろしいですか?」

    とあらかじめお断りを入れていたのですが、

    お坊さまがしゃべるしゃべる。

    また、仏壇の中の仏具の置き方が間違っているということで

    ミニレクチャーもあり、

    法要が終わったのが既に12時を過ぎていました。



    家の近くのレストランに慌てて行き、

    さあ、私のスピーチも終わり、

    食べましょうという時になり、

    わたしは、親戚の一番年長のおじいさんに、

    「献盃の発声」をお願いしたのです。

    すると、

    おじいさんはおもむろに立ち上がり、

    「それでは、亡き○○さんの一生をお話いたします。」

    と言いだしたのです。

    「○○さんの若いとき、日本は中国との戦争を始め・・・。」

    わたし(えーっ、献盃!の一言でいいのに、なに考えてるの!)

    と内心ヒヤヒヤしていると、

    やはり同じように感じたであろう親戚の人が、

    「その話は食べながらでいいから、まずは献盃しようよ。」

    と助け船を出してくれて、

    おじいさんも周囲の雰囲気に気がつき、食事を食べることができました。

    デザートまで食べ、

    そろそろ「終わりの言葉」を言わなくてはと思っていたのですが、

    その頃になると、

    タバコを吸いに店外に出る人、トイレに行く人が増え、

    みんな座っていないのです。

    年をとると、みなさん自分勝手になりますね。

    タバコを吸いにいく人に

    わたし「これから『終わりの言葉』をいうのですが・・・。」

    と言ったら、

    「ああ、それは○○くんに言ってもらって・・・。」

    ですって。

    いや、言うのは私なんだけれど・・・。

    とにかくぶじ食事も済み、

    親戚のみなさんにはお帰りいただき、

    長男は夕方、長女は深夜バス、二男は翌日の朝帰っていきました。

    四十九日のために借りてあったイスも、法要のための台も葬儀社にお返しすることができ、

    家の中もすっきりしました。

    1つお役目を終えることができ、肩の荷がおりました。




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