職業選択の難しさ

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    今、自分が適性を見つけられなかったことが、すごく心にのしかかっています。

    わたしは、(以前にもこのブログに書きましたが)大学時代ボランティア活動をしていて、

    (小学生ってかわいいな。

    小学校の教員になろう。)

    と思い、大学時代に小学校教員資格認定試験に合格し、教員免許状を得ました。

    卒業後はぶじ小学校教諭になり、

    結婚後夫の転勤で退職。

    新しい土地でさらに教員になりましたが、授業も、生徒たちとの関係もうまくいきませんでした。

    でも、

    (自分がなにか教育技術を学べばいい教員になれるはず。)

    という思い込みから抜けられず、結局50歳近くまで講師を続けてきました。

    「授業がうまくなる」

    という本もいっぱい読んだし、個人でお金を払って研究会にも参加してきました。



    でも、結局教員としてはうまくいきませんでした。

    子どもの頃からおとなしく、

    友だちも少なかった私には、教員は向いていなかったということが、

    60歳を越えた今ならわかります。

    現在なんとか図書館の司書として生活しています。

    これは、同僚が1人だけの職場だからやっていけるのだと自分でも思います。

    同じ職場に、パソコンの操作が苦手で、難しい漢字も読めないボロボロさんがいます。

    この人が、蔵書点検で重い本を運ぶとき、

    「司書って肉体労働なんて思わなかった!

    なんで私が重いもの持たなくてはならないのよ!」

    と怒るので、わたしは、

    (この人、自分のことがわかっていない。)

    と思いますが、

    わたしこそ自分のことが分かっていない人生をずっと歩んできたのです。

    今の職場は、1年ずつの入札で、来年の職場があるかどうか分からない不安定さです。

    今の私の願いは、来年も図書館で働けますようにということです。




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