ボロボロさん、ありがとう

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    先日、学校図書館の仕事中に突然父が入所している老人ホームから電話がかかってきました。

    職員さん「今、病院に来ているんですけれど、

    お父さまの意識が、・・・眠ってしまっていて、このまま入院してほしいそうなんですが、いいですか?」



    わたしは、ホームヘルパーをしていたので、職員さんのいいたかったことがすぐわかりました。

    わたし「意識状態が低下しているんですね。

    わかりました。」

    職員さん「それで、入院保証金を持って、すぐいらしていただけませんか?」

    わたしは、これには困りました。

    わたしの仕事は、業務委託といって、常に2人図書館司書が配置されていなくてはならないのです。

    このことは、研修やおりおりの文書でも厳しく言い聞かされています。

    わたし「仕事が終わってからなら行けますけど・・・。

    夜、7時頃になってしまうかも・・・。」

    と言って電話を切ったのですが、ボロボロさんが、

    「上司さんに頼んでご覧なさい。

    絶対だめとはいわないから。」

    と言われ、おそるおそる電話してみました。



    すると、ボロボロさんの言ったとおり、

    上司さん「しかたないわね。」

    ということで、この日は仕事を早退することができたのです。

    次の日も、ボロボロさんは早番と遅番を替わってくれたし、

    退院日がすぐ決まったのですが、

    その日も、本来ならボロボロさんは休みなのですが出勤し、

    わたしが休めるようにしてくれたのです。



    ボロボロさんは、図書館については頼りないけれど、

    けっこういい人なんだ。

    他人の違う一面を見つけることができました。




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