落とし物に触れてはいけないのか?

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    今日は、とても風が強いでした。

    わたしは、家に遊びに来ている二男と一緒に、

    父の入所している老人ホームに行きました。



    2人でスミヨシ駅までの道を歩いていると、

    道の真ん中に、大型の洗濯ばさみが落ちています。

    そのすぐそばに、自転車が止めてあり、雨よけのカバーがかかっています。

    そのカバーが、道に落ちている洗濯ばさみと同じ種類の同じ色の洗濯ばさみで止めてあるので、

    わたしは、落ちている洗濯ばさみを拾い上げ、

    自転車カバーにつけました。

    道に落ちていたままだったら、強風に飛ばされてしまうかもしれないし、

    車が通ればつぶされてしまいます。



    すると、

    二男「お母さん、余計なことをしないほうがいいよ。」

    と怒った口調で言うのです。

    二男「見た人に誤解されるかもしれないよ。」

    わたし「?」

    と思いましたが、二男は30歳。

    社会人なので、二男の言うことも正しいのかもしれないと思い、

    わたし「わかった。気をつける。」

    と言いました。



    スミヨシ駅に着き、電車に乗り込みました。

    社内は空いていました。

    座席に座ろうとすると、

    わたし「あっ、メガネが置きっ放しになっている!」

    すると、

    二男「そのままにしておいて。

    だいたい、どうするつもりなの?」

    わたし「1両目か最後尾に行って、車掌さんに届けようと思ったんだけれど・・・。」

    二男「触るなよ。」

    わたし「?」



    なにか、落とし物には触らないというような決まりがあるのでしょうか?

    二男の言うことも、正しいのかもしれません。







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    貧困な女性たちのはずなのに・・・

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      わたしは、国民的ドラマといわれるドラマだけでも見てみようと思った。

      そして、ネット配信を使ってみようと思った。

      ツタヤTVというのを申し込もうとした。

      しかし、わたしが使っているPC、ウィンドウズ8.1では、

      ツタヤTVは、見ることができなかった。

      ほかのfulu,younextなんかも使ってみたが、

      日本の古いドラマはおいてないことが多かった。

      いろいろ試してみようと思い、

      ツタヤ宅配というのも申し込んでみた。

      これは、DVD2枚を封筒に入れて郵送してくれるもの。

      郵送されるタイムラグがあるので、実際に視聴できるのは、月に4回くらいか。

      結局退会した。



      そのあと、テレビで、「女性の貧困」についての特集があった。

      女性が、職につけず、家もなく、ネットカフェに寝泊まりしているという話だった。

      「かわいそうな女性たち」というテーマだった。

      ナレーター「この女性たちは、アパートなどに住むことができず、

      ネットカフェを住所にして、就職活動をおこなっているのです。」



      このナレーションの後、ネットカフェの郵便受けがうつしだされた。

      各ブースごとに小さく区切られたもの。

      その郵便受けは、郵便が配達された直後だったみたい。



      多くの郵便受けに、ツタヤの宅配レンタルの封筒が入っていた。



      (貧困な女性たちが、生活保護費もらって、

      ネットカフェに住んで、ツタヤの宅配レンタル楽しんでるの?)

      わたしは、すごくいやな感じがした。



      なんて表現したらいいか、分からないけれど、いやだった。











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      問題ある人用対応マニュアル

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        わたしが住んでいる○○市では、ごみは市指定のごみ袋に入れて出す。

        枝木・雑草はまた別で、火曜日の午前中までに市に連絡すると、

        水曜日にとりに来てくれる。

        今日は水曜日で、父は庭の草むしりをした。

        隣のうちの人が、枝木・雑草をたくさん出し、市の回収車が来た。

        父「申し込みしていないけど、少し雑草でたから、持っていって。」

        係の人「すみません、申し込みされていないとダメなんです。」

        というやり取りがあって、

        納得いかない父は、回収車の運転手に言った。

        父「これっぽっちいいでしょ。

        あの人には、ダメと言われたけど。」

        運転手「いいですよ。

        積んでください。

        あの人、あたま硬くて、わたしも困ってるんです。」



        あとで、父、わたしに向かって、

        父「仕事をルール通りにしかできないのも困るよ。

        あいつバカだよ。

        小さい袋1袋くらいいいじゃないか。」



        父よ。

        激昂しやすい人、認知症かもしれない高齢者用の対応マニュアルというのがあるのかもしれませんよ。

        一応、片方が、

        「申し込みいただかないとダメです。」

        と言い、それでも、

        「オレは○○市に××年間住んでいるんだぞ!」

        「市民税いくら払ってると思ってるんだ!」

        と言い募る人には、もう片方の人が、

        「いいですよ。」

        と受け入れるとか。



        父のようなやり方、わたしはイヤだなぁ。







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        アスペルガー可

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          親戚の人「アメリカでは、ルンバはもっと知名度が高いんです。

          『ルンバフリー』という表示で売られている家具もあるほどです。」



          お掃除ロボット ルンバは、高さ約10僉直径約30僉

          ルンバフリーとは、「ルンバ使用可」。

          つまり、「ルンバで家具の下もお掃除できます。」という意味だろう。



          あおなは、就職情報誌をよく見る。

          「未経験者可」とか、「高校生可」という表示がされている求人がある。

          あれと同じように、

          「アスペルガー可」

          「ADHD可」

          という表示が、当たり前になるといいなあ。

          コミュニケーションは下手だけれど、まじめで、うらおもてのないあおな。

          職種によっては、いい戦力になると思うんですが・・・。






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          子どもに教わる

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            4月に高校生の長女(17歳)の保護者会があった。



            あおなは保護者の方の中に特に親しい人はいない。

            でも、今までの保護者会で、何人かの保護者の方とはことばをかわしてきた。

            人の顔を覚えるのが苦手、という自分の特性をはっきり自覚した今、その方たちから、

            「あら? あおなさん、私のこと無視したわ。」と思われないか心配だ。



            だから、まわりの人になるべく気を配りながら教室に入り、席に着いた。

            担任教師の話が終わり立ち上がると、長崎さんが声をかけてきた。

            長崎さんの子どもは、あおなのうちへ来たことがある。

            長崎さん 「うちの子がおじゃまして、お世話になりました。」

            あおな 「いえ、とんでもない。うちの子こそ・・・。」

            あたりさわりない世間話ができて、ほっとした。



            帰宅後、長女にたずねられた。

            長女 「誰かと話した?」

            あおな 「長崎さんと話したよ。」

            長女 「おかあさん、肉まんのお礼言った?」

            あおな 「・・・!」



            そうだった。

            長崎さんの子どもは手みやげに肉まんを持ってきてくれたのだった。

            有名な店のもので、とてもおいしかった。



            「お礼を言いなさい。」と教えるのは、ふつうは親の役割だろう。

            あおなには、まだ自分では気づいていない足りない部分があるのだろうか?

            暗黙のルールがわからない 2

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              ゴールデンウィークの前のこと。

              ゴールデンウィークは、ホームヘルプステーション全体がお休みをいただく。

              ただし、お客さまによっては、お休みをいただくことができず、ヘルパーが休日出勤することになる。

              介護度の重い方のおむつ替えとか清拭などは、お休みをいただきにくい。





              上司 「あおなさん、田辺さんは、お休みできそう?」

              あおな 「はい。もう、わかっていらっしゃるようでした。

              5月3日は、あおなさん休みよねって、ご自分でおっしゃってました。」

              上司 「そっかー。ありがたいよね。

              あおなさん、これから、田辺さんのうちの派遣よね?

              じゅうじゅうお礼言っといてね。

              あおな 「なにをですか?



              派遣のお休みを、田辺さんがお許しくださらない可能性もある。

              そういう時は、あおなが休日出勤しなければならない。

              また、責任者である上司も、あおなの急病などに備えて、ヘルパーステーションに待機しなければならない。

              介護度が軽くて、快くお休みの許可を下さる方は、ヘルパー・ステーションにとってありがたい存在なんだ!

              それに気がつかないとは・・・。







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              サリーとアンの課題

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                しばしば発達障害児についての解説書に出てくる、サリーとアンの課題。

                あおなは、できていなかった。

                (今現在、できるかどうかは自分ではわからないが・・・。)



                大学受験で、あおなは第1志望校の受験に失敗した。

                進学したのは、第2志望の大学。

                その大学も、十分に有名な大学である。

                あおなの同級生は、その大学への入学を切望して受験勉強を重ね、全国から集まった人たちのはずであった。



                その人たちの前で、あおなは、

                「この大学はきらい。」

                「この大学に来るはずじゃなかった。」

                などと、平気な顔で言っていた。



                ずいぶん、失礼な話である。



                きっと、自分では気づかぬうちに同じようなことを他の場面でも言っていたに違いない。





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                利用者様の死

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                  あおなの勤務先では、月に1度、ヘルパー全員でよいケアについて考えあうヘルパー会議がある。

                  全員が自分の担当している利用者様の現在状況について話す。

                  あおなが担当している矢野さまは入院中。

                  がんが見つかり、余命1カ月との宣告を、医師から受けたところだ。



                  あおな (淡々と)「矢野さまの現況は、書いてある通りです。」

                  上司1 「矢野さまは・・・、(泣き出す)つらい状況でしたが、毎日デイサービスにお通いになり…。」

                  上司2 「・・・。」(目をまっかにしている。)



                  あおな (みんな、泣くんだな。

                  矢野さまを1番長く担当したのは私なのに。

                  本当に亡くなられたとき、涙が出なかったら、どうしよう。)



                  あおなは、人生で数えるほどしか泣いたことがない。



                  泣けばなんとかなる状況は、今まで何度もあったと思う。

                  泣ける人が、うらやましい。









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                  わたしの「社会性」は小学生レベル

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                    ヘルパー休憩室にて。

                    ヘルパー1 「わたし、学校の役員になっちゃった〜。」

                    ヘルパー2 「えーっ!」

                    ヘルパー1 「仲のいい人たちが何人かいてね、その人たちが役員になったんだけど、人数がそろわないから私もって…。

                    私、あの役員のメンバーでは、絶対浮くと思うんだ。」

                    ヘルパー2 「えー、そんなことないよー。

                    ヘルパー1さん、どこでもうまくやれそうに見えるよ。」



                    ヘルパー1さん、2さんの会話を聞きながら、考えた。

                    あおなが、何か新しい環境に飛び込むとき、

                    「周囲の人とうまくやっていけるかな。」

                    と考え始めたのは、いつごろからだろう。



                    大学入学とともに、ガールスカウトのリーダーになった。

                    31歳のとき、20代から50代の女性たちが構成するボランティア団体の責任者になった。

                    保育園や学校の役員に数回なった。

                    いつも、

                    「いっしょうけんめいやろう!

                    他の人たちとなかよくやろう!」と思うだけだった。



                    ふつうは、そういう時、不安に思うものらしい。

                    わたしの「社会性」は、小学生レベルなのだろうか?









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                    社会性がない?2

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                      あおなたちヘルパーの勤務時間は、9:00から17:00など、それぞれ決まっている。

                      勤務時間の間、派遣として利用者さんの家へ行く。

                      利用者さんの入院などで、急に派遣がキャンセルになったり、派遣と派遣の間に時間がある場合には、併設されているデイ・サービスを手伝うことに

                      なっている。

                      3月11日の大震災のあとのこと。

                      ホーム・ヘルプ・ステーションのある町では、給食が作れないため、小・中学生は午後帰宅することになった。

                      また、鉄道各線も運休になったり、本数が減ったりして、通勤・通学者に影響が出た。

                      そんな時、上司からヘルパーに対して連絡があった。



                      上司 「みなさんにお話があります。

                      学齢期のお子さんのいる方は、子どもだけ在宅させるのが心配だという方もいるでしょう。」

                      あおな (わたしには、学齢期のこどもはいないから、私には関係のないことだな。)

                      上司 「ご家族が通勤でお疲れの場合もあるでしょう。」

                      あおな (わたしの夫はもともと自転車通勤だから、ここも関係がないわ。)

                      上司 「そんな時に、お母さんが家にいなかったら、お困りかもしれません。

                      派遣が終わったら、直帰してもいいことにします。」

                      あおなを除くヘルパー一同 「家族のことまで思いやってくださって、ありがとうございます。」

                      あおな (えっ! ここってお礼を言うところなんだ。)



                      自己中心的なのでしょうか。

                      社会性がないのでしょうか。


                      人の話はきちんと聞こう。









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