これから「感じのいい人」になります

0




    このブログを始めたのは、

    ホームヘルパーになり、周囲の人から好かれていないと言うことを感じたことがきっかけです。

    現在は、スミヨシ大学図書館と高校図書館のダブルワークですが、

    基本的に同僚は1人だけなので、

    「この人にわたしは好かれていないのでは?」

    と感じることがありません。

    (同僚は数人いますが、日替わりで2人で勤務するため。)

    2人しかいないのでは、協力せざるをえないですもんね。

    同僚は心の中で(あおなさんて変な人。)と思っているかもしれませんが。



    学校で働いていたときから、アスペルガーという言葉は知っていました。

    でも、自分に当てはめようと思ったことなどないし、

    自分の態度が悪いとか、話し方に難点があるということにも気づいたことはありませんでした。

    その後、保育園で働くようになり、

    ここでは話し方や態度に気をつけたので、周囲とはうまく行くようになりました。

    そして、図書館での仕事ができるようになりました。



    今、60歳になり、かつての自分を思い出すと、

    常識のないことをしてきたなぁ、とか、嫌われてもしかたがないことを言ったなぁ、と思うことがあります。

    過去はもうどうしようもありません。

    これから、「常識のある人」、「気持ちのいい人」として行動していこうと思います。





    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
    にほんブログ村









    他人をバカにする臭い

    0


      きのう、非常勤の音楽の先生が学校図書館にきて話していきました。

      私が勤めているところは、公立高校の中では特に優秀なところです。

      生徒さんたちは、おとなしく、よく学校図書館で自習しています。

      この高校をお利口高校と名付けておきましょう。



      先生「わたし、お利口高校以外にも3か所の高校に行っているのね。」

      わたし「えっ、たいへんですね。

      ほとんど毎日お仕事があるんですね。」

      先生「でも、ここに来るようになってから、ほかの高校で授業がうまくいかなくなったのよ。」

      わたし「?」

      先生「今までの高校や、今行っているほかの高校は全部『底辺校』なのね。

      ここに来るようになってから、何か私から臭うものが出てるんじゃないかしら。」

      わたし「?」

      先生「そういうところの子どもたちは、小学校でも、中学校でもバカにされてきているから、

      すごく敏感なのよ。」

      わたし「はぁ。」

      先生「『こんなこともできないの!』とか、そういう臭いがするんじゃないかしら。

      だから、意識して、ほめて、ほめて生徒の気分を上げるようにしているの。」



      わたしは、「気分を上げる」というのは、ヘルパー時代に上司さんやほかのヘルパーが高齢者に対してよく使っていた言葉だったな、と思った。

      そして、

      「こんなこともできないの!」という臭いって、わたしにもあると思う。

      わたし、全身この臭いの塊なんじゃないか・・・。





      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
      にほんブログ村




      他人に腹立たすヤツはアホ

      0









        わたしは、人生でほとんど、テレビを見ずに生きてきたのですが、

        ホームヘルパーになった頃から、

        テレビを見るようにしています。

        お笑い番組では、どれを見たらいいかわからないので、

        とりあえず「明石家さんま」という名前のつくものを見ています。



        この前、「誰も知らない明石家さんま」という番組で、

        さんまさんがすごく良いことをいっていました。

        インタビュアー「明石家さんまに訊きたいこと、第6位!

        人を殴ったこと、ありますか?」

        さんま「あのー、ない、ない、ない、ない。

        殴ったことはない。」

        インタビュアー「へぇー。」

        さんま「もう死ぬほどつっこみで殴ってるからね、人の頭。

        たぶん、日本で1番人の頭殴ってると思うわ。」

        インタビュアー「でもスゴく腹立つことはあるわけですよね?」

        さんま「あー、ない、ない、ない、ない。」

        嫉妬心がないから、人に対して。

        自分も過信もしてないし。

        『何やねん、こいつ?』と思うことあるけど、

        すぐ『あ、こいつアホやねんな。』と思う。

        やっぱり、人に腹立たすヤツって、アホやわ、総合的に考えて。

        うん、やっぱり人を怒らすヤツって、アホ。」

        インタビュアー「そう思えば、腹も立たないですか?」

        さんま「立たない、立たない。

        腹を立てられる器でもない。

        そんなに偉くない。

        腹立って怒りたい人は、偉いと思っているんやろ、自分のこと。

        うん、たぶん。」



        このインタビュー、聞くのがすごく辛かったです。

        「他人に腹を立たすヤツ」って、わたしのことです・・・。

        ホームヘルパーとして、何人かのお年寄りを怒らせ、

        ヘルパー拒否を受けていたわたし。

        昨年、たくさん図書館司書の試験を受け、不合格になって、

        そのたびごとに腹を立てていたわたし。



        自分のことを「司書試験に合格するくらいエラい。」と思い込んでいたわたし。

        この番組の録画は、

        この記事を書いたら消そうと思っていたけれど、

        いつまでも残しておいて、時々見直そうと思います。



        にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
        にほんブログ村








        花模様が好きなおばあさん

        0









          わたしは、つい先頃まで、小花模様とかピンクのリボンとか、

          かわいいモノが大好きだった。

          ある人の家へ、ヘルパーとしてハケンされるまで・・・。



          竹橋さんは、80歳代で、元図書館司書。

          夫を亡くし、今は1人でマンション暮らしである。

          竹橋さんのお宅へ行って驚いたのが、

          洗面器やお風呂長靴など、およそ

          (これはふつう無地のものだろう。)

          というものまで、花模様がついていることだった。

          ほかの生活用品などにも、もちろん花模様がついている。

          竹橋さんがこだわって選んだのだろう。



          わたしもそれまでは花模様が好きだったのだが、

          竹橋さんのお宅を見て、

          (かわいい!)

          とは思えなかった。

          反対に、

          (花模様の洗面器なんて、おかしい。

          もうかわいいモノから卒業するべき時を、この人逃してしまったんだ。)

          と感じてしまったのだ。



          竹橋さん自身が、いばった話し方をする女性で、

          ヘルパーを見下したような人だったから、なおさら「花模様」が似合わなかった。

          竹橋さん訪問から、わたしも、

          花模様やフリルなどのついたモノは選ぶのをやめた。



          そうなんです。

          リボン、ギンガムチェック、フリル、花模様・・・。

          若い女性が好むようなモノを、わたしはずっと引きずってきてしまったのだと思う。

          ヘルパーに対してすぐ感情的になり、大声を出す竹橋さんを、

          わたしは(すてきな女性。)とは思えなかった。



          わたし自身は、周囲にどう思われているんだろう?

          年をとって、介護を受ける側にまわったとき、

          「穏やかな人。」とか、

          「あおなさんを担当できてよかった。」

          とヘルパーに思ってもらえるだろうか?




          にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
          にほんブログ村









          自分に得な選択ができませんでした

          0










            わたしは、今年4月から、スミヨシ大学図書館で土・日だけ働いています。

            一緒に働き出した司書1さんが、突然6月ころ、月曜日から金曜日までのフルタイムの図書館司書のしごとを見つけ、

            あっさりスミヨシ大学図書館をやめたのには、びっくりしました。

            そして、そのことを精神科の医師に話すと、

            「あなたは現実的でない。

            世の中で一番大切なのはお金でしょう。」

            と言われたのに、またびっくり。



            だから、自分に有利なしごとが見つかったら、

            こんどこそそのチャンスをものにしようと思っています。

            ある日、ハローワークのホームページを見ていたら、

            わたしが住んでいるスミヨシ市内の高校で、

            図書館司書を募集しているのです。

            それも、週3日の勤務で、これならスミヨシ大学図書館と両立できそうです。

            ただし、毎日働いているアオヤギ保育園のしごととは両立できないので、辞めなければなりません。



            わたしは、さっそくハローワークへ行き、スミヨシ市内の高校の方とも面接もしました。

            まだ、合否はわからないけれど、「合格です。」

            と言われたら、保育園は辞めようと思っていたのですが・・・。



            その日保育園に出勤すると、

            園長「あおなさん、このごろ担当していただいている2歳児が、落ち着かないそうですね。

            18時から、パート1さんに2歳児クラスにいって、一緒にみてもらうことにしました。

            大変そうだけれど、よろしくお願いします。」



            それを聞いたとたん、(保育園を辞めるのはやめよう。)

            と思ってしまいました。

            こんなに思いやりをもって接してくださるのだから。

            2歳児クラスは、10月から男児が一人、11月から女児が一人増え、確かに落ち着かないのです。

            「2歳」という年齢的なものかもしれません。

            昨年、2歳児クラスを担当していたパートさんは、いやけがさしたのか10月でやめてしまい、

            園長が見つけてきた新しいパートさんは、

            実際にクラスの子どもの様子を見た翌日、電話で勤務するのを断ってきたということです。

            口はたっしゃになるけれど、

            まだオシッコをもらしたりする、そんな子どもたち。

            わたしが、ここで仕事を辞めたら、保育士さんたちは困るでしょう。

            わたしが辞めたら、わたしより優秀なパートさんがくる可能性があるのはわかってます。

            自分にとってどっちが有利かを考えるのが得だということもわかります。



            でも、ここは自分の思うとおりにしよう。

            大変だけれど、年度末まで、保育園でがんばろうと思います。





            にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
            にほんブログ村







            自分のごう慢さを思い知る

            0











              わたしは、毎日保育園で2歳児に紙芝居を読んでいます。

              とくに紙芝居の知識はないので、

              はじめは、読み終えた紙芝居をどちらから引くのかも知りませんでした。

              (右手でひくんですね。

              あとから、本を読んで知りました。)



              スミヨシ市の図書館で、紙芝居教室が開かれるのをしって、

              今日行ってきたところです。



              いやぁ、おもしろかったです。

              講師は紙芝居歴30年という図書館司書さん。

              スミヨシ市には、いくつか図書館があるのですが、

              わたしは、

              (どこでも同じようなものだろう。)

              と思い、一番近い図書館しか行ったことがありませんでした。

              紙芝居教室が開かれた図書館は、新しくて、きれいだし、本の並べ方もわかりやすい。

              講師の方の紙芝居は、

              ほんとに、演劇を見ているみたいでお話に引きこまれました。



              それにしても、わたしって、

              (紙芝居くらいわたしにもできるだろう。)とか、

              (保育士くらいわたしにもなれるだろう。)

              (図書館司書くらいなれるだろう。)

              などなど、ずいぶん思い上がっていたなぁ、

              ほんとうに今日は、そう思いました。








              にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
              にほんブログ村










              わたしに似た人 その6

              0










                テレビドラマの「重版出来」がおもしろいです。

                24日放映のドラマでは、かつての人気マンガ家で、

                いまは生活保護で暮らしているウシロダさんが印象的でした。

                ウシロダさんは、わたしがホームヘルパーとして訪問していた河東さんによく似ているのです。

                部屋の散らかり具合、無精ひげのはえ方なんかがそっくりです。

                室内に洗濯ものが干してあるところとか、

                アルコール依存症なのか、手が震えるところなんかも・・・。

                河東さんは、自宅で生活できなくなり、現在は施設に入所しています。

                自宅といっても、ふつうで借りたら8万円くらいはするだろう市営の新築マンションに、

                生活保護だから2万円くらいの料金で入居していたのです。

                若いときはチンピラのように暮らしていて、年をとったら生活保護。

                一般の人はなかなかはいれない市営住宅に入居。

                ヘルパーにきて支えてもらい、

                最終的には、やはり一般の人はなかなかはいれない高齢者施設に優先的に入所って、

                なんだかなぁって、ドラマから河東さんのことを思いだしてしまいました。



                それから、マンガ家志望の若者ナカタくんは、

                言動がわたし自身に似ているような気がします。

                周囲の人たちの気持ちに気がつかず、配慮することもできません。

                ナカタくんの才能に気がついている先輩が、

                ムロツヨシ「将来ナカタくんがマンガ家として一本立ちしたら、アシスタントとしてやとってもらおうかなあ。」

                と冗談を言うのですが、

                ナカタくん「いいですよ。

                やとってあげます。」

                と上から目線。

                じょうだんを言われているということに気がつきません。

                ナカタくんの才能に嫉妬したムロツヨシが、ナカタくんの下書きノートをよごすのですが、

                ナカタくんは「アシスタントをさせてもらっているマンガの大家の奥さんが、

                ぼくの態度に怒ってよごしたのではないか。」

                と、ここでもトンチンカンな推測をします。



                ホームヘルパーのお客さまが、わたしに、

                お客さま「あおなさん、政治家になったら?」と言われたことがありました。

                たぶんですが、わたしは、掃除しながら、

                政治や経済について、論じていたのだと思います。

                もちろん、自分では意識していません。

                わたしは、とつぜん政治家へ転身することを勧められたと思い、

                わたし「は、はい。政治家になってもいいですけど・・・。」

                と答えていました。

                このときのわたしと、ナカタくんの考え方、そっくりです。

                これから、ナカタくん、どんなふうに成長していくか、楽しみです!





                にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                にほんブログ村








                やっぱりわたしは、損をしていました

                0







                  以前、薬剤師さんに

                  「あなたは、なんでもきちんとやりたい人ね。

                  でも、損することも多いでしょう。」

                  と言われたのだが、その時は、意味がわからなかった。



                  でも、精神科の医師にも、

                  「現実的でない。」

                  と言われ、思いだしたことがある。

                  じつは、わたしも、ハケン会社から

                  「学校図書館司書をやりませんか?」

                  と電話を受けていたのだ。

                  わたしは、何も考えず、

                  「もう別の仕事をしていますから、ムリです。」

                  と即座に答えていた。



                  その仕事が、時給いくらなのか、勤務先はどこなのか、考えもせずに・・・。

                  ホームヘルパーと保育補助と図書館と3つ仕事をしているけれど、

                  どれも正職員というわけではないし、時給も安い。

                  こういう場合は、ハケン会社に、

                  「どんなお仕事ですか?

                  勤務先はどこですか?

                  時給はいくらですか?」

                  と、訊いた方がいいのかもしれない。

                  その条件がいい場合は、ホームヘルパーと保育補助と図書館を辞めるという選択肢もあるのかもしれない。

                  ヘルパーの上司さんや、保育園の園長先生や図書館の上司さんが困るだろう、

                  なんてことよりも、

                  自分の人生のほうが、大切なのかもしれない・・・。







                  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へにほんブログ村









                  損することもあるでしょう  その2

                  0










                    わたしは、土・日・祝日担当の図書館司書になれたので、

                    きのうは図書館勤務の日だった。

                    図書館には、アルバイトが6人いて、それぞれ都合のいい日に出勤することになっている。

                    勤務は、2人体制である。

                    わたしが、出勤しカウンターに座っていると、隣に座っている司書Aさんが話しかけてきた。

                    アルバイトは6人いるのだが、わたしとAさんだけ司書の実務体験がない。

                    ちょっとあたふたしながら、顔だけは笑顔で仕事しているのである。



                    Aさん「あおなさん、じつは、わたし今月で退職するんです。」

                    わたし「えっ?」



                    Aさんは、スミヨシ大学図書館の徒歩圏内に住んでいるので、これからずっと勤めると思っていた。

                    いったいどうするのか?



                    Aさん「埼玉県で学校図書館司書の募集があって、そちらに採用されたので・・・。」

                    わたし「ああ、学校図書館はいいですねぇ。」



                    スミヨシ大学図書館はアルバイトで時給950円だが、公務員である学校図書館なら、もっといい収入になるはず。

                    それに、閉館時刻が18:00の大学図書館とちがい、昼間帯の勤務だから、働きやすいだろう。



                    わたしは、家から近いスミヨシ大学図書館で働けることで、すっかり満足していたが、

                    Aさんは、ちゃくちゃくと「よりよい仕事」を探していたわけだ・・・。

                    すごい・・・。

                    わたしは、平日は保育補助で、年収80万円くらい。

                    図書館司書は、年収40万円くらい。

                    ホームヘルパーは、出勤日が保育補助と重なり、たいへんなので減らしていこうと思っている。

                    だから、収入はほんとに多くない。



                    Aさんの話には、驚きました。

                    わたしは、87歳になる父親の食事つくりなんかもあるので、

                    通勤時間のかかる仕事はちょっと難しい。

                    また、今年1年は保育補助を続けなければ、保育園側がこまるから、必ず今年度は勤めあげようと思っている。



                    こういうふうに思うことが、以前薬剤師さんに言われた、「損することもあるでしょう。」ということか!







                    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                    にほんブログ村






                    人間関係をきずくという意味がやっとわかってきた

                    0







                      きのうは、年度末で、

                      「きょうを限りにもう保育園にきません。」

                      という保育士さんが何人かいた。

                      子どもたちは、小さすぎて「退職」とか「転勤」という意味がわからない。

                      だから、きょとんとしているだけなのだが、離任式で保育士さんたちは涙ぐんでいたし、

                      夕方になって、お母さんたちがお迎えにきたとき、

                      また保育士さんたちはお母さんがたと、あいさつし合い、お礼を言いあい、

                      おたがいに涙ぐんでいた。

                      子どもを預かる保育士さんと、預けるお母さんがたのあいだには、

                      強いきずながあるようだった。



                      わたしには、「お別れで泣く。」という経験がない。

                      卒業式でも泣いたことはないし、

                      転勤、退職したことはあるけれど、

                      泣いて別れを惜しんだことはない・・・。



                      「涙をこぼすほど離れがたい関係性を作ること」

                      それが、人間関係というものらしい。

                      学校時代の友だちとも、職場の人とも、担任した児童たちとも、

                      そして結婚した夫とも、わたしは、人間関係をきずけずにいたらしい・・・。






                      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                      にほんブログ村











                      calendar

                      S M T W T F S
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << November 2019 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM