わからないことがわからない(ヘルパー篇)

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    ヘルパーステーションにて

    上司1さん

    わたし(淡々と)「きょう、丸川さまと言い争いをしました。」

    上司1さん「えーっ、あのおだやかな丸川さんと言い争った?」

    わたし(淡々と)「はい。」

    上司1さん「ど、どんなふうに言いあったの?」

    わたし「わたしが○○と言ったら、

    丸川さんが『○○はちがうでしょう。』

    とおっしゃったので、

    わたしは、『××という証拠があります。』

    と言いかえしました。」

    上司1さん「あおなさん、言いかえしたの?!」

    わたし「はい。」

    上司1さん「・・・。

    ま、まぁ、あの方1人暮らしだから、たまには刺激があるのもいいかもね。」

    わたし「刺激って?

    上司1さん、わたし、刺激なんてしてないですよ。」



    数時間後に気がつきました。

    全然状況がわかっていなかったということに。

    さらに、最後に、上司1さんに「言いかえして」しまいました。













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    「相手の立場に立って・・・の話」を読んで

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      SILVER船長さんの2012/12/02の記事を読んで。

      このA子さんのことば。

      わたし言いそうです。

      「私はそう思ったから

      やったのに

      なんでやっちゃだめなの?」

      「相手が不快だった?

      じゃあ、わたしが不快だったことは

      どうなるの?」

      「相手が怒り出す意味が

      わからないわ

      わたしなら怒らないわ。」



      「相手の立場にたって」って、

      みなさんは、いつ、どこで身につけるんでしょう?













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      何もできない人

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        正職員さんの休憩室は、ヘルパー休憩室の隣にある。

        そこには、水道も引かれているので、ヘルパーも使わせてもらっている。

        あおなが、手を洗っているとき。



        他社の職員の噂話らしい。

        正職員1さん「なんで、あんな何もできない人に、ケアマネやらせておくんだろうね。」

        正職員2さん「試験に受かれば、誰でもなれるからねぇ。」

        正職員1さん「そういえば、ウチにもそういうコいたじゃない?」

        正職員2さん「・・・。」



        あおなは、正職員2さんの言葉を聞くよゆうもなく、早々に部屋を出た。

        そうだ。

        資格があればいいっていうものではないんだ。

        自分を振り返った。

        たくさんの資格を持っているけれど、ほとんどは使えない。

        その「使えない」ということにも、今まで気づかずに来てしまった。







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        4種類目の人間

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          小谷野敦さんは、「グンはバスでウプサラへ行く」(文学界9月号、p.102)という小説の中で、人間を3種類に分けている。

          1.人間関係において豊かである者。

          2.人間関係において豊かでなく、そこから抜け出したいとあがく者。(自己を客観視できている。)

          3.人間関係において豊かでなく、「学生時代は、あまり人とも話さないような感じで、熱心に勉強していて、立派な学者になったりする者」(p.122)。(自己を客観視できている。)



          小谷野敦さんは、あおなのような人間もいることを見逃している。

          4.人間関係において豊かでなく、自己の客観視もできない者。



          あおなが講師をしていた○○県の小学校に、東○大学卒の学校事務職員高尾さんがいた。

          高尾さんが東○卒と知ったとき、あおなはとても驚いた。

          東○出身者は、官僚になったり、大企業に就職したりするのかと思っていたからだ。

          なんで田んぼに囲まれた小学校の事務職員になったのだろう。



          高尾さんは、3種類目の人間だったのだろう。

          自分が、人づきあいが苦手で、プライドが高いこと。

          大学院へ進学しても、学者になれる可能性は低いこと。

          そういうことがよくわかっていたのだろう。



          高尾さんは、3人いた非常勤講師のうち2人から、とても嫌われていた。

          教員の性格は、用務員や学校給食の職員が一番よく知っている。」といわれる。

          上司である校長、教頭にはみんないい顔をするからだ。

          立場が低く、1年ごとに勤務先が変わる非常勤職員にも、誰も気をつかわない。

          たぶん高尾さんには意地悪なところがあったのではないか。

          そして、あおな以外の非常勤講師は、それを感じとれたのだろう。

          あおなはぼんやり者だから、高尾さんの性格に気づけなかったのだろう。







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          ゆるしてください。

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            教員、というより、社会人一般に不可欠なものは、統率力だろう。

            それは、表現は悪いかもしれないが、「悪意」と表裏一体になっているように思われる。



            「うそはつきません!」という人が教員に向いているいるわけではない。

            「もううそはつきません。

            先生、ゆるしてください。」

            と児童生徒を泣かせるようなことができる人が教員に向いているのだ。



            「ゆるしてください。」

            児童生徒や部下に、そういわせる力のない人。

            そういう人は、どんな仕事にも向かないのではないか?



            あおなは、どんな仕事をして生きていくことができるだろう。





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            検索キーワード

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              このブログの検索キーワードをふと見て、驚いた。

              「教員採用試験、あおな」で検索してくださっている方が断然多かったのだ。

              あおなが何度も教員採用試験を受け、そのたびに合格しているのを、不快なお気持ちで読んでいらっしゃる方も多いだろう。

              現在の教員採用試験のシステムでは、あおなのようなタイプも、合格できてしまうのだ。

              短時間の面接や模擬授業では、あおなの本質は現れないらしい。



              このブログが教育委員会の方々の目に触れるのを祈る。

              教員に向いていない者が教員を目指すのは、本人の自由であるかもしれない。

              でも、教師になれてしまうとしたら、児童生徒、そして同僚教員への大きな迷惑になる。





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              13の資格を持つ女

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                テレビドラマで「100の資格を持つ女」とかいうのがあった。

                あおなも資格はたくさん持っている。

                あおなは自分の特性に気づく前から、自分に自信がなかった。

                漠然とした不安をいだき、

                (資格があれば、何とか生きていけるのでは?)

                と思っていたから、資格をとったのではないかと思う。

                持っている資格を列挙してみる。



                ホームヘルパー2級

                普通自動車運転免許

                小学校教諭

                中学校教諭

                高等学校教諭

                特別支援学校教諭

                図書館司書

                学校図書館司書教諭

                通訳案内業

                16ミリ発声映写機操作

                TOEIC(840点)

                英語検定準1級

                知的障害者移動支援従業者



                数えると13あった。

                笑えるのは、「知的障害者支援従業者」の研修を、自閉症の方のサポートの目的で受けていることだ。

                自分と同じような人を援助しようと、不遜にも思っていた。






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