主体性のない、アホな人

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    きょうは、夫との離婚交渉をお願いしている弁護士の先生から送られてきた訴状の手直しをしました。

    夫は、離婚を拒否していて、

    その理由として、10年くらい前にわたしが夫を誘って台湾旅行に行ったことや、

    長女の入学式の前日に、わたしの実家に泊まったことなどを挙げています。

    とても昔のことだし、

    実際どうだったか思い出すにも大変でした。

    こういう作業は、精神的にキツいです。

    精神科の医師にこのことを話すと、

    「離婚裁判は3回目で決着がつきますよ。」

    なんてのんきなことを言われましたが、

    ほんとうにそうだったらどんなに楽になるか・・・。

    弁護士さんは女性なのですが、

    同じ女性として

    「主体性のない、アホな人」と思われているような気がして、これまた恥ずかしいです。





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    カウンセリングを受けました。

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      今日は、ぽっかり空いた日曜日。

      ふだんなら、スミヨシ大学の図書館の仕事があるのですが、

      センター試験でお休み。

      また、父親関係のしなくてはならないことは山積みなのですが、

      定額小為替が欲しくても郵便局は休みだし、

      住民票が欲しくても市役所は休み。

      なので、落ち着かないですが今日は何もできません。

      今、10時なのでこれから家の掃除でもしようと思います。



      昨日は、いつも行っている精神科で初めてカウンセリングを受けました。

      なにか別料金が必要なのだろうと思っていましたが、

      無料で、助かりました。

      夫から冷たく扱われていたこと、

      ○○大学の大学院入試が不公平だったこと、

      結局、わたしは「過去にイヤな体験をしたからイヤなヤツになってしまった」ということなのか?

      幸せに暮らしてきたら、

      もっといい性格だった?

      よく「自分はひねくれている。」と自分のことを自分で言っていた姑を思い出します。

      当時は(そんなこと考えなくてもいいのに。)

      と思ったものでしたが、

      似たような考え方をしている自分が怖いです。





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      夫の逆ギレ

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        年末に、スマホの契約の用事もあり、長男がお嫁さんを連れて我が家を訪問しました。

        長男のお嫁さんは身ごもっています。

        長男がお嫁さんに対して気づかいをするたび、

        わたしは、自分が長男を身ごもっていた頃、夫にされた理不尽な仕打ちを思い出してしまいます。



        わたしが妊娠7〜8ヶ月の頃のことです。

        夫の実家で法事があり、300キロメートル離れた夫の実家に行ったことがありました。

        途中までの新幹線では座れたのだと思います。

        記憶がありませんので、理不尽に思うことはなかったのでしょう。

        新幹線の駅をおり、夫の実家のある町まで、JRか私鉄かどちらかを乗りついて行く必要がありました。

        今思うと、新幹線に乗ってきたのだから、

        そのままJRに乗ればスムーズに移動できたのです。

        しかし、夫は私鉄を選び、その町にほとんど行ったことのないわたしも、

        乗り継ぎの知識なぞなく、夫について行きました。

        JR駅から私鉄駅まで、遠かったこと遠かったこと。

        大きなお腹をかかえたわたしは、

        (赤ちゃんに支障がないかなぁ。)

        と不安に思いながら歩きました。

        そして、夫はなんのために私鉄を選んだのかわかりませんが、

        私鉄の駅は、夕方のラッシュでものすごく混雑していたのです。

        当然、座席に座るどころではありません。

        わたしは驚いて、夫に尋ねました。

        「なんのために○○線に来たの?

        混んでいるじゃない。」

        すると夫は、

        「おれだって知らねえよ!」

        と言い放ったのです。



        それから、混雑した通勤電車に乗って移動しました。

        電車の中で、わたしはあまりの情けなさに泣けてきました。

        わたしは、その後○○線沿線に住み、○○線にも慣れたので分かりますが、

        当時も「特別急行」のような便があり、(特急券が必要)

        それを選べば、すいていて座ることもできたと思うのです。



        その後、たぶんタクシーで夫の実家へ行ったと思います。

        このところの記憶はありません。

        そして夜寝る前、夫はさらに驚くようなことを言いだしたのです。

        「今日、お前、○○線の電車の中で泣いてただろう。」

        わたしは、この後、夫の謝罪の言葉が続くのだろうと思って聞いていました。

        「あれ見て、オレすごく腹が立った。」



        はー? 腹が立つのはこっちだよ。

        お腹に赤ちゃんがいるのに、要領悪く歩かせやがって。

        お前の地元だろ!

        少しは頭使えよ!



        このエピソードからも、夫がわたしに対し嫌悪感を持っていることは分かるのに、

        なぜまだ離婚が成立しないのでしょう。

        この夫とは、1月末に離婚裁判2回目を行う予定です。





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        睡眠薬を減らしてみた

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          わたしは、ずっと睡眠薬のお世話になっています。

          辛かった結婚生活や自分にはあわない介護の仕事をしていたためだろうと思います。

          今使っているのは、ロヒプノール2錠と、

          マイスリー2錠なのですが、

          今年の秋くらいからよく眠れるようになってきました。

          きっかけは、夫に離婚を請求したことかもしれないし、

          父が老人ホームに入ったからかもしれません。

          理由ははっきり分からないのですが、

          気持ちよく眠りすぎてしまうことが続いたので、

          2個飲んでいたマイスリーを、

          1,5錠にしてみました。

          2個飲んだ方が熟睡感はえられますが、

          1,5でもだいじょうぶ、明け方は眠りが浅くなりますが眠れます。

          こんどは、ロヒプノールの方を減らしてみようと思います。



          夫との離婚裁判はとても歩みが遅く、

          来年1月末に、第2回目が開かれるそうです。

          第1回目は、弁護士さんが対面しての自己紹介みたいなモノだったらしいので、

          内容がともなうのは2回目からです。

          お金を払って離婚を拒否するなんて、

          夫は何を考えているのかわたしにはさっぱり分かりません。







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          離婚裁判に進みます

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            台風19号で被害を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。



            今日、弁護士さんからメールがあり、

            「夫が2回目の調停でも離婚を拒否している。

            離婚裁判に進んだ方がいいと思うが、どうですか?」

            ということでした。

            離婚する人はたくさんいると思いますが、

            離婚裁判というのは、なかなか少ないらしいです。

            今、調べてみたら本人たちの話し合いによる協議離婚が87.2%、

            調停離婚が10%。

            わたしたち夫婦は、審判離婚(0.3%)

            認諾離婚(1.0%)

            判決離婚(1.6%)

            のどれかになる予定です。

            100組の夫婦のうち、2組しか選択しない道をゆくなんて・・・。

            夫は気が弱いので、今ごろ怖がっていることでしょう。

            弁護士さんに、離婚裁判へ進むことをお願いしようと思います。

            この離婚騒ぎですが、

            はじめは○○県の家の管理費をわたしが負担してきたのを払ってほしくて弁護士さんに頼んだのを、

            夫が出し渋るから、こんな大事になってしまって・・・。

            始めたのは平成だったのに、もう令和の時代になってしまいました。

            また展開があったら報告します。







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            姑になっちゃった!

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              このブログの存在は、わたしの子どもたちも知っていて、

              目に触れることもあるかもしれないから、

              書かないでおこうと思ったのですが、

              どうしても吐きだしたくなり、書くことにしました。



              先週、父が入所している老人ホームに長男と結婚相手のA子さんがお見舞いに来てくれました。

              その時の会話の中から、

              父「結婚式はいつするの?」

              長男「○月にするんだ。

              僕、しごとが忙しいから、全部A子さんにお任せしちゃってすごく迷惑かけてるんだ。」



              父「A子さんは仕事はなにしているの?」

              A子さん「教師です。」

              長男「A子さんは、土日も出勤しているんだ。

              ほんとに大変な仕事なんだってよくわかったよ。」



              わたしは、長男とA子さんの後ろで聞いていたんだけれど、

              目を丸くしていました。

              自分の結婚のときは、新居の準備などわたしがやったけれど、

              夫は知らんふりで、ねぎらいの言葉などかけてくれなかったし、

              わたしも教員だったけれど、

              緊急職員会議で遅くなると、

              「てめえ、浮気しやがったな!」

              とどなりつけられたし・・・。

              夫との結婚生活は本当に異常なものでした。

              こんな生活を継続してきた結果、

              今、メンタルクリニックに通うようになってしまったんだと実感しました。



              A子さんのことは羨ましいです。

              A子さんに妬みを感じずおつきあいすることが、これからのわたしの課題になるかもしれません。






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              離婚調停第1回

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                きょうは、実はわたしの離婚調停の日だったのです。

                裁判所が示してくれた日は、2日間あったのですが、

                どちらも蔵書点検と重なるので、弁護士さんにお任せしました。



                今日、仕事から帰ってみると、PCに弁護士さんからメールが来ていて、

                やはり、夫は「絶対に離婚しない。」と言っているそうです。

                そして、

                「自分はカトリック教徒だから、離婚しない。」

                正直、この部分を読んだとき、爆笑してしまいました。

                「婚姻費用を払うのは生きがいだから、離婚しない。」

                とも言っているそうです。

                これは全部ウソで、周囲の人に自分が悪いせいで離婚するのを知られたくないからだと思いますが・・・。



                次回の調停は10月だそうです。

                離婚て、本当に時間がかかるんですね。






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                結婚のことを長女に打ち明ける

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                  先週末は、他県に住んでいる長女が、

                  私の家に来ていました。

                  それで、長男と相談し、長女が在宅している時間を見計らって、

                  長女には内緒で長男に来てもらいました。

                  長男の結婚の話を伝えるためです。

                  長女は、驚いていたし、長男とわたしが裏で連絡を取り合っていたのに傷ついたようですが、

                  最後には理解してくれ、夫には話さないと約束してくれました。



                  なにも、こんなめんどくさいことをしたくはないのですが、

                  私は今、離婚調停を弁護士さんに頼んでいて、

                  それが8月から始まります。

                  長女は夫と1番仲よくしていて、

                  年に1度くらい泊まりに行っています。

                  長女が、長男の結婚のことを夫に話し、

                  夫が

                  「長男はオレの跡取りだ。

                  勝手な結婚は許さない。

                  オレの老後は誰がめんどう見てくれるんだよぅ?!」

                  なんて言いだしたら大事です。

                  破談になってしまうでしょう。

                  家庭裁判所のお世話になるのは3度目で、なかなか縁が切れないから、

                  弁護士さんにお願いしているわけです。



                  もし、夫がおだやかに離婚に応じてくれていたなら、

                  結婚式当日だけでも、長男の両親として並んで列席したいのはやまやまです。

                  長女は、まだ若いからしかたのないことですが、

                  私の父が老人ホームに入所したことなども、

                  夫にしゃべってしまいました。

                  正直いってその時は、怖じ気づきました。

                  夫が車で私の家に来て、無理矢理車に乗せられ、

                  たとえば法事などに強制的に列席させられたら、

                  「家族として交際が続いている。」と家庭裁判所に判断され

                  離婚が成立しなくなってしまいます。

                  離婚調停は8月に初回が行われます。

                  早くスッキリできるといいのですが・・・。






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                  長男の結婚相手のご両親と会う

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                    ずっと懸案だったのですが、

                    長男が交際している女性のご両親の家へ行ってきました。

                    いつも「1人暮らしって楽でいいなぁ。」

                    と思っていましたが、

                    こういう時、夫の不在が問題になります。

                    実は、ご両親のうちお母様とは先月会っていて、

                    そのときも、

                    「夫さんはどうしたんですか?

                    なぜ別れて暮らしているのですか?」

                    と質問されて、困っていたのです。

                    自分が軽はずみで結婚したことで、長男やその下の子どもたちが幸せになれなかったら困る。

                    夫は、わたしとの離婚に同意せず、

                    夫との離婚調停は8月にならないと始まりません。

                    また、夫の悪口をこれから長男の妻になる人の前で言うのも難しい。



                    いろいろと葛藤がありましたが、

                    結婚のお許しがいただけてよかったです。

                    わたしも、もう61歳。

                    若い人たちの迷惑にならないよう暮らしていかなければ。

                    どうか、長男の入籍、結婚式が無事(夫の邪魔が入らないよう)終わりますように。




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                    森鴎外もモラハラ夫だったのか?

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                      私は高校の図書館で働いています。

                      生徒さんに「この本おもしろいよ。」

                      と勧める立場にあるので、いろいろな本を読まなければならないのです。

                      しかし、文豪とよばれる作家の作品は、文庫本だったり、

                      古くて字の小さい文学全集だったりして読みにくいのです。

                      困っていたのですが、

                      土日に働いているスミヨシ大学図書館でいいものを見つけました。

                      ほるぷ出版の子ども向きの文学全集です。

                      字が大きくて老眼のわたしにも読みやすい。

                      今週は「森鴎外」を借りてきたのですが、

                      「雁」という作品の中におもしろいところを見つけました。

                      この「雁」というのは、末造という男が妻子があるのに妾を持つという話です。

                      末造は、妻に妾のことを感づかれると、


                      ーーーーーーー
                      末造「誰が言ったのだ。」

                      妻「魚金のお上さんなの。」

                      末造「なに? まるで狸がものを言うようで、わかりゃあしない。

                      むにゃむにゃのむにゃむにゃさんとはなんだい?」
                      ーーーーーーー


                      と聞こえないふりをする。

                      さらに、明治時代だから、女性はあまり教育を受けていないところに、


                      ーーーーーーー
                      いつでも末造が新聞で読んだ、むずかしい言葉を使って何か言うと、

                      お上さんは着おくれがして、分からぬなりに屈服してしまうのである。
                      ーーーーーーー


                      と、まるで私の夫と同じような態度です。

                      森鴎外もモラハラ夫だったのか?

                      これから、このほるぷ出版の子ども向きの文学全集を少しずつ読んでみるつもりです。

                      60歳の私なりの発見があるかも・・・。

                      たくさんの巻数があるので、楽しみです。





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