ランチ会に行く

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    保育園のパートさん仲間に誘われたランチ会。

    わたし(きっと小野田さんの悪口大会だ。行きたくないなー。)

    と思っていたのですが、

    断る口実も考えつかず、こわいもの見たさもあり、参加しました。



    小野田さんは、パートの職員の1人ですが、

    子どもの扱いはうまいと思います。

    ほかのパートさんが、

    「小野田さんは仕事をしない。」というのは、わたしには、正直いって今はまだわかりません。



    ランチ会の話題は、

    やはり小野田さんのことと、

    わたしが驚いた実習生さんについては、ほかの人も驚いたらしく、その実習生さんのこと、

    退職したムトウさんの近況報告などでした。



    なんとか、ランチ会をやり過ごせてよかったです。

    小野田さんが働かないかどうかは、これから観察するとして、

    ちょっとした言葉かけとか、帰るときに他の人が何をしているか確認して、

    「手伝いましょうか?」ということなどは、わたしも気をつけなければいけないと思いました。








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    損することも多いでしょう

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      2週間に1回の割合で精神科に通院しています。



      その精神科は、ビル3階にあり、ましたに調剤薬局があるんだけれど、

      前回、処方箋をだしたとき、

      薬剤師さん「あなたは、なんでもきちんとやりたい人ね。

      でも、損することも多いでしょう。」

      と言われた。

      わたしは、驚いて、

      わたし「そんなこと、わかるんですか?」

      薬剤師さん「わかるわよ。」

      わたし「顔を見てわかるんですか?」

      薬剤師さん「うーん、言動かな?」



      その薬剤師さんとわたしは、

      処方箋をだし、薬をうけとるという関係で、とくに言葉をかわしているわけではない。



      なんで、そんなことがわかるのか、

      これも「普通の人」にとっては当たり前のことなのか?

      わたしには、「損している」っていう自覚もないんだけれど・・・。






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      またランチ会!?

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        わたしは、今年4月に保育園で保育補助のしごとを始めた。

        いっしょに杉本さん(50歳代)も仕事を始めた。

        わたしは、1人で1歳の部屋へ行くことが多かったんだけれど、

        杉本さんは10月で退職したムトウさんとともに、2人で2歳児の手伝いに行くことが多かった。



        だから、ムトウさんと杉本さんは仲良くなったんだろうけど、数日前、

        杉本さん「退職したムトウさんとお茶するんだけれど、

        あおなさんもいっしょにどう?」

        と誘われた。



        わたしたちは、10月のムトウさんの退職日に、一緒にランチしています。

        小野田さんを仲間はずれにして。

        そのあとにも、お茶会があったのですが、

        わたしは、「ホームヘルパーのしごと」を言い訳に行っていません。



        わたし(お茶したばかりなのに、またやるの?)

        と驚きました。

        また、小野田さんは仲間はずれなんだよねー。



        いったい、何を話し合うのだろう?

        興味がわいてきました。

        わたしにはない機能を持っている定型発達の女性たちって、どういう考え方をするのか?



        こんどは、お茶会行ってこようかな?

        それにしても、わたしってこんなだから、友だちできないのかなー。







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        ランチ会へ行くため精神科受診

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          保育園のパート仲間から、ランチのお誘いを受けたけど、

          それは1人のパートさんを仲間はずれにし、なかばその悪口をいうための会のようです。



          ランチ会が行われるファミレスは、通院している精神科クリニックと方向が同じなので、

          クリニックによりました。

          主治医はいつも、「なにか気になることありますか?」と訊くので、

          相談しようと思ったのです。



          主治医「なにか気になることありますか?」

          わたし「これから、保育園職員のランチ会に行かなくてはならないんですけど、

          1人の職員を仲間はずれにしたランチ会なんです。」

          主治医「だまってニコニコしていればいいですよ。

          誰にも敵意を示さないことになりますから。」



          なるほど!

          対策は「だまってニコニコしていること。」ですか・・・。

          あんまり簡単なことなんで、がっくりしました。







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          こんどはわたしが仲間はずれをする側に!

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            睡眠の質改善のため、夜はPCをしないことにしているんだけど、今日は書かずにはいられません。



            保育園のパート仲間のムトウさんが、年度途中で介護のためにやめることになった。

            パート仲間は5人いるのだが、わたし以外の人たちは、小野田さんの悪口をいっている。

            わたし自身は、小野田さんに対して悪感情はないのだが・・・。



            きのう、今年の4月にわたしといっしょにパートを始めた杉本さんからランチのお誘いのメールが来た。

            その内容を読んでびっくりした。

            「退職するムトウさんを囲んで、ランチしませんか。

            場所 ○○

            時刻 ×日13時

            このことは、小野田さんには伝えていません。」



            つまり、小野田さんを仲間はずれにして、パート4人でランチしましょうということなのだ。

            パートたちは、おしゃべりしたりする時間はないのだが、

            たまに更衣室でいっしょになった時など、ムトウさんが小野田さんにたいしてイヤミを言ったりするのを聞いたりする。

            小野田さんの方では、ムトウさんにイヤミをいったりしないため、

            わたしからはムトウさんのほうがいじわるしているようにも思える。



            わたしは、明日ランチに行きます。

            きょう杉本さんに言われたんだけれど、13時に集まり、そのまま保育園のパート開始時刻までランチは続くそうです・・・。

            3時間近くもなに話すの?

            それに、就職したとき喫茶店などで、保育園の話はしないように指導されているし・・・。



            これとまったく同じ状況が、子どもが保育園のときのママ友仲間であったような・・・。

            ああ、ゆううつ・・・。






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            薬品の入っていない目薬

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              ヘルパー休憩室にて

              花粉症の季節に、ヘルパー1さんとヘルパー2さんが、話をしている。

              2人とも花粉症のようだ。



              ヘルパー1さん「このまえ、ヘルパー2さんが紹介してくれた目薬、すごくいいね。

              マイティアっていう目薬。

              すぐ買って、使ってる。」

              ヘルパー2さん「あれ、いいでしょ。

              薬品が入っていないのよね。」

              ヘルパー1さん「そうなんだね。

              箱のうら見たら、ぜんぜん薬品が入っていないから、安心して使ってる。」



              わたし(えっ?

              薬品がぜんぜん入っていないものって、目薬とはいわないんじゃない?

              生理食塩水かなにか?)

              わたしは、不審に思ったけれど、

              他人の話にわりこむのはいけない、とわかっていたので、なにも言わずに聞いていた。



              ヘルパー2さん「薬ってこわいのよね。

              でもあれは、涙と同じ成分なんだよね。」

              ヘルパー1さん「うん。

              花粉がきついとき、目に何滴もぼとぼと落として、目を洗うようにしているんだ。」



              ヘルパー1さんとヘルパー2さんは、このあとも、花粉症の話でもりあがっていた。

              「マイティア」という商品名は、たしかに和訳すれば、「わたしの涙」という意味だけれど、

              涙とまったく同じ成分ではないだろう。

              薬品も添加されているはず。

              そうでなければ、ドラッグストアで目薬として売っているはずがない・・・。



              そのあと、ドラッグストアに行ったついでに、

              わたしは「マイティア」という目薬をみてみた。

              「マイティア」には、いろいろ種類があったけれど、どれも薬品で、

              使用法、使用量の注意が書かれていて・・・。



              そして、わたしは不安になってきた。

              わたしが年をとり、視力、判断力がおとろえたとき、

              ヘルパー1さんや2さんのような人たちがやってきて、

              「あおなさん、この目薬使ってみてください。

              大丈夫!

              これには、薬品成分はいっていませんからね!」

              なんていわれたら、わたしはどうなってしまうのだろうと・・・。








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              「わたしたちのこと、大バカだと思っているんでしょうね。」 その2

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                海老沢さん(70歳代、女性)は、おとなしくて評判のいいヘルパー1さんが

                6年以上担当していた。



                ヘルパー1さんから、わたしに担当が替わってから。

                ハケン終了後、わたしが海老沢さん宅のリビングのいすに座り、

                報告書を書いていると、

                海老沢さん「ヘルパー1さんって、イスに座らないのよね。」

                わたし「そうなんですか。」

                海老沢さん「イスにお尻の汗がつくっていうの。」

                わたし「えーっ。」



                わたしは、ヘルパー1さんと一緒にハケンに入ったほかのウチのことを思い出していた。

                そこには、イスとテーブルがなかったが、

                ヘルパー1さんは、ゆかのすみに座り込んで、報告書を書いていた。

                そのお宅の高齢者が、

                「そこ、暗いでしょ。

                もっと明るいところで書いたら?」

                と言ってくれるけれど、いつも部屋のすみで書いていた。

                それから、ヘルパー1さんは、汗かきだから、

                ビニールで覆われたイスだと、ほんとうに体から出た汗がお尻のかたちにイスにつくこともあるだろう。



                海老沢さんの家では、お風呂の掃除をするとき、

                お湯が出てきてしまう。

                暑くて困るので、わたしは、気軽に言った。

                わたし「海老沢さん、お風呂のガス、切っていいですか?」

                海老沢さんも気軽にガスを切ってくれた。

                海老沢さん「お風呂掃除、暑いでしょ?」

                わたし「はい。暑いです。」

                海老沢さん「ドア、開けとくね。

                少しは涼しい風が通るから。」

                わたし「はい、お願いします。」

                海老沢さん「ヘルパー1さんは、ドアを開けさせてくれなかったのよ。」

                わたし「え?

                なんでですかね?」

                海老沢さん「そうねぇ。わたしにも、わからないけれど・・・。」



                あとになって、わたしは、ヘルパー1さんは、ズボンのすそをたくし上げたり、

                ふきでる汗をたらしながら掃除している自分の姿を、

                見られたくなかったのではないかなぁと推測した。

                そして、ヘルパー1さんは、すごく謙虚で人柄がいいのだけれど、

                海老沢さんからは、なぜそんなに謙遜するのか理解できないのだろうと思った。

                海老沢さんは、ヘルパー1さんと合わないので、

                事業所をかわろうとまで思っていたようだった。



                わたしは、海老沢さんとは相性がいいようでよかったです。

                それと、

                タイトルの「わたしたちのこと、大バカだと思っているんでしょうね。」というのは、

                事務仕事でパソコンを使えなくて困っているヘルパー1さんたちを

                助けてあげたときに、わたしが言われた言葉です。



                わたしは、雑草を見たり、空の雲を見たり、通り過ぎる家々の表札を眺めたりしながら、

                楽しくホームヘルプのしごとをしています。

                ほかのヘルパーの人たちの、学力とか出身学校のことは考えたことはありません。

                考えるのが、ふつうなんですかね?

                (この人、わたしより頭よさそう。)

                なんて考えながら、日常生活をすごすって、なんかいやですね。









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                「わたしたちのこと、大バカだと思っているんでしょうね。」 その1

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                  きょうは、ヘルパー1さんのことを紹介します。

                  ヘルパー1さんは、とてもおとなしい人で、わたしは今の事業所に勤めて6年目ですが、

                  ほとんど話をした記憶がないくらいです。

                  背は低く、ふっくらした体型です。

                  ヘルパーには、自転車移動が必須ですが、ヘルパー1さんは自転車が苦手だそうです。

                  とても汗かきで、汗くさくなるのを気にして、夏はハケンごとにポロシャツを着替えるそうです。

                  (1件のハケンは、通常1時間。)

                  上司1さんによると、

                  「ヘルパー1さんだと、利用者さんにヘルパー拒否がめったに起こらない。」そうです。



                  ヘルパー1さんとわたしの性格は大きく違います。

                  ハケン先で、調理を頼まれたら、

                  ヘルパー1さん「・・・。

                  わたしなんか、調理なんてとても・・・。

                  お店で買ってきたものじゃだめですか?」

                  利用者「あら、あなた、料理にがてなの?」

                  こう言いながら、利用者さんは悪い気分ではないらしい。



                  同じ状況で。

                  わたし「調理ですか?!

                  なんでも作りますので、おっしゃってくださいね!」

                  利用者「・・・。」

                  わたしは、(一生懸命やろう。)と思っているだけですが、

                  利用者さんには、負担になるみたいです。

                  ヘルパー拒否にあったこともあります。



                  先日、ヘルパー1さんから、海老沢さん(70歳代、女性)のハケンを引き継ぎました。

                  1日目は買い物代行で、海老沢さんの指示通りの店へ行きました。

                  店内で、

                  ヘルパー1さん「海老沢さんは、多ければ多いほどいいのです。

                  だから、ペットボトルの麦茶5本と書いてあったら、6本買うようにしてください。」



                  麦茶だけでなく、ウーロン茶、コーヒーなどヘルパー1さんはどんどん買っていく。

                  ヘルパー1さんは、海老沢さんのハケンは長く担当しているので、

                  わたしは、(ヘルパー1さんのいう通りなのだろう。)と思っていた。



                  わたしは、海老沢さんのハケンを引き継いで、ときどき、

                  ヘルパー1さん(心配そうに)「海老沢さん、どうですか?」

                  とたずねられることもあったけれど、別になにもなく、毎週訪問していた。



                  ある日、なにがきっかけだったか、

                  海老沢さん「ヘルパー1さんて、買い物代行が大好きなのよ。」

                  といいだした。

                  わたし(ヘルパー1さんは、自転車がニガテなはず。

                  それに、海老沢さんの注文は大量だ。

                  買い物代行は、わたしにとっても大変だけれど、ヘルパー1さんにとっても大変だったに違いない。)

                  と思った。

                  でも、(反論するのは、この場合、いけない。)と思い、黙っていた。

                  海老沢さん「初めは、そんなことなかったんだけどね・・・。

                  ヘルパー1さん、『買い物はありますか?』って、電話してくるのよ。

                  それも、8時ごろ。」

                  わたし「8時って、朝の8時ですか?」

                  海老沢さん「朝なら、まだわかるわよ。

                  夜の8時よ。

                  いくら自分のことでも、前の日の夜、買いたいものなんか考えてないわ。」

                  わたし「そうですね。」

                  海老沢さん「ヘルパー1さん、買い物を頼むとうれしそうにするから、

                  じゃぁ、買ってきてもらおうと思って頼んでしまって・・・。

                  ヘルパー1さんに買ってきてもらったもの、飲みきれなくて、

                  賞味期限を過ぎてしまって捨てたものもあるのよ。」

                  わたし「へーっ。」



                  長くなるので、今日はここまでにします。






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                  性格の大切さ

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                    腰痛になやんでいる高齢者は多いと思う。

                    田城さん(80才代女性)もその一人。

                    腰や足が痛く、もう7年くらいマンションから出られないような暮らしぶりである。

                    食料品は、お友達が週1回買ってきてくれるということだった。

                    田城さんはすごく性格がよく、上司1さんもよく気にかけている。



                    上司1さん「田城さんは、2回も腰の手術をしてもらえたんだよね。

                    腰の手術って、してもらうの大変なんだよ。」



                    上司1さんによると、腰の手術は、施術後完全によくならないことも多く、

                    医師も、手術にためらうことがあるらしい。



                    わたし(なんで、田城さんは、腰の手術をうけられたのかな?)

                    と不思議に思い、たずねてみた。



                    上司1さん「それは、やはり性格かなぁ・・・。」

                    わたし「えっ、性格?」



                    わたしは驚いた。

                    医学の分野では、医師は命を救うとか、苦しんでいる患者を助けるという目標で、

                    治療を行っていると思っていた。

                    もちろん、高額の治療費目的とか、名誉が目的という医師もいるだろう。

                    それは、わたしにも理解できる。

                    しかし、患者の性格によって、

                    手術するかしないかを決めることもあるなんて、知らなかった。

                    たとえば、

                    医師(この人、性格いいから手術してあげよう。

                    でも、あおなさんは、お世辞も言わないし、愛想も悪いから手術しないでおこう。)

                    なんて、差別されることもあるということ?



                    話すのが苦手で、愛想もないわたし。

                    生きのびるためには、もう少し社交的にならなければ!



                    田城さんのところには、週1回お友達が来て、

                    食料品(にんじん、だいこん、豚肉など)を買ってきてくれるということだ。

                    わたしは、食料の代金は、とうぜん田城さんが払っていると思っていた。



                    なにかのおりに、自然にその話になり、

                    田城さん「わたし、食べ物のお金払っていないのよ。

                    だから、申しわけなくて仕方がないの。

                    お返しする方法がないんだもの。」

                    という話にも驚いた。



                    田城さんは、もう何年も、お友達の食料買い出しに頼って生活している。

                    その「お友だち」という人、とてもいい人なんだな。

                    わたしだったら、1人暮らしの友人がいるとして、

                    毎週、食料品を自分で買って届けるなんてことができるだろうか?








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                      ヘルパー1さんの夫さんが転勤になったため、

                      ヘルパー1さんは退職することになった。

                      職場のみんなで、ヘルパー1さんのために色紙を書いた。

                      みなさん、「お世話になりました。

                      身体に気をつけてください。」

                      という内容のことを書いていた。



                      上司1さんが書いたことに、

                      わたしは驚いた。

                      上司1さん「さよならは言いません。

                      See you again ! 」

                      と書いてあったから。



                      上司1さんは、以前、

                      「わたしって、アルファベット3文字になると、わかんなくなるんだよねー。」

                      と言っていたのに・・・。



                      McかO’がつく名前 その2



                      see も you も、アルファベット3文字、again は5文字。

                      「3文字になると、わかんない。」というのは、

                      事実じゃないんだな。

                      うそなんだ。

                      娘さんのおムコさんのことを話したくないなら、

                      「娘のプライベートなことは、話したくないんだー。」

                      と言ってくれればいいのに。

                      そうしたら、わたしもわかるのに。

                      なんか、いやだなー。










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