とげのある言い方 実例編2

0







    4月、わたしが司書1さんと一緒に勤務している日、

    スミヨシ大学図書館に男性がやってきた。

    「わたしは、講師のササキです。図書館の利用証を作りたいのですが。」

    司書1さん「では、スミヨシ大学の職員証を拝見できますか?」

    ササキさん「そういうの、まだもらっていなくて・・・。」



    ササキさんは、鞄から紙を取り出し、

    ササキさん「これでいいですか?」

    その紙は、「非常勤講師任命書」だった。

    司書1さん「では、このコピーをとらせていただきます。」

    ササキさん「えっ、コピーとるの?

    ねえ、それ1枚しかないものなんだから、なくしたりしないでよ。」

    司書1さん「はい。」



    それから、司書1さんはコピーをとり、ササキさんに無事に任命書を返却し、ササキさんは手続きを終え帰って行った。

    しばらくたった時のことである。



    司書1さん「あっ、これ!」

    司書1さんは、非常勤講師任命書がカウンターに置き忘れられているのを見つけたのだ。

    「なくしたりしないでよ。」と言っていたササキさん自らが、

    忘れていったらしかった。

    こういうものは、貴重品なので、司書1さんは貴重品置き場に置き、

    ネット掲示板で正職員さんに報告していた。



    それから、数週間後のことである。

    わたしと司書1さんがカウンターにいるとき、またササキさんがやってきた。

    ササキさん「任命書を取りに来ました。」

    わたしと司書1さんは、

    貴重品置き場を見たけれど、任命書は見当たらなかった。

    置き場の奥に入り込んでしまったのかと、よくよく見たけれど、どうしてもない。

    司書1さんは、「見つかりませんでした。」ササキさんに謝っていた。

    わたしは、「大事な任命書だ。」と言っていたのに、

    安易に置き忘れたり、その後も何週間も取りに来なかったり、

    ササキさんの方がおかしいな、と言う気持ちがわいてきた。



    そのあとのことである。

    またまた、司書1さんとわたしが出勤し、ネット掲示板を見ると、

    正職員さんから伝言があった。

    「司書1さんとあおなさんの出勤日にササキさんがいらっしゃるので、

    任命書をお渡しください。

    任命書は○○課長の机上です。」という内容だった。



    わたしは、ササキさんの行動がいい加減に思え、次のようにいった。

    わたし「これ、ササキさんが悪いのじゃないですか?

    大切なモノなのに、置き忘れていったり、何週間もとりに来なかったり・・・。」

    すると、

    司書1さん「そんなこと言っていると、ご本人が来ますよ。」



    ここでわたしは、

    (わたしは、またトゲのある言い方をしているのではないか?)

    と思った。

    司書の仕事には、図書館の中の落とし物の管理もふくまれるのだろう。

    利用者が、「いい加減だ。」とか「ルーズだ。」と批判するのはやめておこう。



    ところが、ササキさんは、正職員さんが「取りに来ます」と言った日にも登場しなかったのだ。

    いったいいつ任命書を取りに来るのだろう。

    非常勤講師だから、そのうち雇用期間が終了してしまうのではないか?






    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
    にほんブログ村










    ソのレシピ

    0






      きょうは、学校図書館での仕事でした。

      小さい図書館ですが、調べ物をするには十分な参考図書があります。

      生徒さんが来ないので、わたしは、レファレンスの参考書を見ながら、

      レファレンスの練習をしているのです。



      きょうは、「ソという食べ物のレシピを調べよ。」という問題でした。

      既に、図書館のどこに何があるかは、だいたいわかってきました。

      わたしは、まっすぐ「家政学、生活科学」の棚に行き、

      牛乳に関する本を探しました。

      「牛乳でつくるたべもの教室」大月書店

      があり、昔の日本には、税として「そ」を出すという法律があったそうです。

      そには生そ(練乳)、熟そ(バター)があり、後醍醐天皇の醍醐はチーズという意味だと言うことでした。

      それから、

      平凡社世界大百科事典で、

      「ソとは、古代に作られていた乳製品の1種。

      牛乳を1/10に煮つめたもの。」



      わたしは、○○県に住んでいた頃、

      「ソ」という文字の入る地域に住んでいたのだ。

      牛乳がとれるような牛を飼う土地、そういう意味のある土地だったんだ。

      当時は、

      (珍しい地名だな。)とか、

      (漢字が書きにくい地名だな。)としか思わなかったが、

      そういういわれのある土地だったんだ。



      正解は、もっと具体的にレシピを探さなくてはならないようでした。

      でもわたしは、30年前に住んでいた土地のゆらいがわかり、

      とても満足でした。








      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
      にほんブログ村




      とげのある言い方 実例編1

      0







        昨日は、大学図書館の仕事でした。

        今、大学生さんたちは、教育実習の期間らしいです。



        学生1「○○という本は、どこにありますか?」

        司書1さん(PCで検索してから)「あー、○○という本は、所在が不明ですね。

        調査中となっております。」

        学生1「ぼく、今教育実習の最中なんです。

        ○○という本がないと、学習指導案が書けなくて困るんです。」



        この日は、たまたまハケン会社の上司さんが来ていた。

        上司さんは、接遇も資料の知識も完璧な人です。

        上司さん「この○○という本は、他の大学にあるかもしれません。

        ILLという方法で、取り寄せることができます。

        でも、ILLは、平日の職員さんしかできません。」

        学生1「じゃあ、その平日の職員さんに今連絡を取ってもらって、

        明日、○○という本を届けてもらえますか?」



        わたしは、近くで聞いていて、この学生さんの言い分にびっくりしていた。

        平日の職員さんが休みたいから、わたしたちハケン社員が導入されているので、

        土・日曜日にILLをしてほしいというのは、ちょっと要求が高すぎるのではないか?



        司書1さんと、上司さんのおかげで、学生1さんはなんとか帰って行ったみたい。



        その日の帰り際のことである。

        わたし「きょうの『○○の本が欲しい。』という学生さん、

        ちょっと本探しが遅すぎるのではないでしょうか?

        教育実習が始まる前に探しておけばいいのではないでしょうか?」

        司書1さん「そうですよね。」

        上司さん「そうですね。」

        と2人とも賛成してくれて、その場はすんだのだが・・・。



        わたしのこの場面でのモノの言い方って、

        TVドラマ「ひよっこ」での、トヨコの言い方と同じなのでは?

        トヨコの言い分も、わたしの言い分も正しいかもしれないけれど、

        こういうのって、他人によっては、

        「トゲがある」と思うかもしれない。

        図書館司書のしごとは、本を探すことで、

        カウンターに来た利用者さんの態度を批判することではないから。

        わたしの言ったことは、悪意はないけれど、言うべきではないことだったかもしれない。






        にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
        にほんブログ村







        質問にうんざりです

        0






          きょうは、学校図書館の仕事でした。

          学校図書館では、司書1さんか司書2さんと一緒に働くのですが、

          どちらも、スミヨシ大学図書館に興味しんしんで、

          いろいろなことを質問してきます。

          2人ともわたしにとっては先輩なので、ていねいに対処しなければならず、

          とても疲れます。

          まるで、ホームヘルパーとして、お客様であるお年寄りと話しているみたい。



          司書1さん「スミヨシ大学図書館では、督促(とくそく)なんかもするのですか?」

          督促というのは、本を返すのが遅れた人に、

          「早く返してください。」とお願いすることです。

          わたしがスミヨシ大学で働いているのは、週2日だけです。

          督促をするには、利用者のメールアドレスを把握しなければならず、

          週2日勤務のわたしに、そんな権限はないことは、わかりきっていると思うのですが・・・。



          司書1さんは、かなり話し相手に対する配慮に欠けている人らしい。

          わたしは、ていねいに聞こえるように気をつけながら、

          わたし「督促はしませんね。」

          司書1さん「じゃあ、貸し出し、返却のカウンター作業だけですか?」



          なんか、こう言われると、単純作業しかしていないようで、

          あまり気分がよくありません。



          司書1さんは、まったく社会性がないというわけではなく、

          土曜日に代行に来てくれるハケン会社の人に、自分でお礼のためのお菓子なんかを用意していました。

          司書1さん、司書2さんの質問には、

          正直いってたいへん困っていますが、

          「その質問をされたとき、なぜ不愉快に感じたのか?」

          と考えるネタにはなりそうです。

          今、5月中旬ですが、司書1さん、司書2さんは、なぜ4月からずっと

          スミヨシ大学図書館の話しをし続けているのでしょう?

          保育補助をしていたときは、

          図書館の仕事について質問されることも、プライベートについて質問されることもなかったので、

          パート仲間さんの人柄がよかったことが、今になってわかります。






          にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
          にほんブログ村







          司書1さん、福祉業界へ転職!

          0












            「権利擁護」という仕事がある。

            わたしがヘルパーをしていた事業所では、

            高齢者50人くらいを担当していたが、その中でも、権利擁護を利用していた人は2人だけだった。

            1人は、知的障害の女性で、親(既に死亡)がその人のためにアパートを建て、

            管理を弁護士に託したのだが、弁護士がお金を使い込んでしまったという事案で、

            明らかに「権利擁護が必要だ。」と思われる人。

            もう1人は、あまり素行がよくなく、

            十分な生活保護費をもらっているのに、電気代やケータイ代を滞納しがちな人だった。

            わたしは、実際に「権利擁護の人」には会っていないけれど、

            たいへんな仕事だろうなー、と思っていた。



            司書1さんは、若い男性で、スミヨシ大学図書館では、わたしはとてもお世話になった。

            3月いっぱいでスミヨシ大学は辞めるということで、

            わたし(何の仕事をすることにしたのかなぁ?)

            とは思ったが、司書1さんは、はっきり言わなかったし、

            わたしも、最近になって、

            (他人のプライベートなことを質問してはいけない。)

            とわかってきたところだったので、あえて質問しなかった。



            5月の連休に、司書1さんがヘルプで入ってくれて、

            わたしと一緒に半日働いていたのだが、

            もう勤務終了という時になって、

            司書1さん「去年、あおなさんが、

            『ここは天国のようなところですねー。』といった意味がわかりましたよ。」

            といいだした。

            わたし「?」

            司書1さん「ぼく、権利擁護の仕事しているんです。」

            わたし「えっ、たいへんな仕事ですね。」

            と言うと、

            司書1さん「初めて『権利擁護』の仕事の意味を知っている人に出会ったよ。」

            というではないか。



            司書1さん「権利擁護という言葉は、ケアマネさんにも知られていないんですよ。」

            わたし「えっ、そんなことないですよ。」



            わたしの事業所では、「権利擁護の人が来た。」とか、

            「権利擁護の人にお願いしよう。」とかいう言葉を日常的に使っていたような気がする。

            ケアマネだったら、当然知っている言葉だろう。

            司書1さんは、そのあと、自分の仕事のグチを言っていた。



            さっき調べてみたら、時給950円の司書より、権利擁護の仕事の方がずっといいお給料だということがわかった。

            ずっと大学図書館で勤務していた司書1さんには辛い仕事かもしれないけれど、

            司書1さんには、今の仕事でがんばってほしいし、

            今は非常勤職員のようだけれど、正職員になってほしいと思いました。

            しかし、話しを聞いてみると、

            司書1さんは研修も何も受けず、現場(アパートの部屋など)に放り出されたようで、

            マスクをするなど、感染症対策もとっていないようでした。

            そのことは心配になったので、ちょっと話しました。







            にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
            にほんブログ村





            人って、あまりしゃべらないモノなんだ・・・。

            0









              保育補助をしていたときのことです。

              保育補助には、朝番と夕番があります。

              朝番は、朝7時に開園できるように、7時までに出勤します。



              朝番、夕番の保育補助が集まって、食事をする会がありました。

              朝番の人たちの「朝、何時に起きるか。」という話を聞いていて、

              わたし「わたしには、朝番はムリだわ。」

              補助1さん「わたしもよ。

              朝7時出勤を続けるなんて、ムリムリ。」

              と、2人で話し合っていました。

              そのとき、補助2さんも隣りにいたのですが、

              補助2さんは何も言いませんでした。



              その食事会が終わって数日たってからのことだと思います。

              ロッカー室で、

              補助2さん「きょうもファミレスで働いてきたんですよ。」

              わたし「たいへんですね。

              何時から勤務なんですか?」

              補助2さん「朝6時30分から、15時までです。」



              わたしは、補助2さんの話を聞いていて、次の2点に驚きました。

              1.ファミレスの勤務は長時間でたいへんだということ。

              2.補助2さんは、朝6時30分から働いている。

              なぜ食事会の時、

              「わたしにとっては、朝7時から勤務なんて楽だと思います。

              わたしは、朝6時30分にはもう働いているんですよ。」といわなかったのか。



              今、振り返ってみると、その食事会のときは、わたしと補助1さんが

              「早起きってたいへんだよねー。」

              という話しで盛り上がっていたから、遠慮したのだろうか?

              わたし以外の人は、まわりの人のことを気づかいながら生きているのだな。

              わたしは、今まで、そういう気づかいをしてこなかったような気がします。






              にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
              にほんブログ村







              赤羽末吉、なんと読む?

              0






                あいかわらず、学校図書館で、レファレンスの練習をしています。

                それだけ、ゆとりがあるということです。

                時間がありすぎるというのも、辛いことなんだと実感しています。

                また、自分の知識のなさも実感しています。

                今日の問題は、

                「赤羽末吉の絵本で、ドイツ語に翻訳されているモノは?」

                でした。

                わたしは、まずこの人の名前の読み方がわかりませんでした。

                「児童文学事典」があったので、それで名前と、

                主な著作はわかりました。

                でも、高校の図書館ではここまでが限界で、

                絵本の所蔵もなく、絵本についての事典もありませんでした。



                ここで、回答を見てみると、・・・。

                こういう場合は、「国際子ども図書館」のホームページを参考にするそうなのです。

                この場合は、ネットを使うらしい。

                ほかの問題では、自分の図書館が所蔵している本を調べるというのが原則ですが、

                「国際子ども図書館」は国立の図書館でもあるし、別格なのかな?



                とにかく、わたしはレファレンスは全然できないということがよくわかりました。






                にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                にほんブログ村







                うれしかったこと

                0



                  わたしは、ずっと働いてきたけれど、

                  会社の健康保険などに入れてもらったことはない。

                  毎年、国民年金や国民健康保険を払ってきた。

                  ホームヘルパーの仕事で、月収10万円以上もらっていたこともあるけれど、

                  それは変わらなかった。



                  ところが、・・・。

                  きょう、学校図書館の仕事から帰ったら、

                  ハケン会社から封筒が届いていて、中を見たら、

                  健康保険証と4月分の給与明細が入っていた。

                  給与明細を見てみると、

                  健康保険と厚生年金、雇用保険がしっかり控除されているではないですか!



                  このことを、「イヤだ。」と思う方も多いと思いますが、

                  わたしはうれしかったです。

                  これはありがたいです。

                  どういう仕組みなのか、よくわかりませんが、

                  学校司書のハケン会社は、規模が大きいのでしょうか?

                  手取り額は減りますが、将来いただける年金が増えるのはうれしいです。

                  しっかり働こうという気持ちがわいてきました。






                  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                  にほんブログ村








                  表紙を描いた人が違ってる!

                  0











                    きょうは、高校の図書館で、生徒さんから、

                    「『妖怪アパート』という本の8巻ありますか?」と質問を受けた。

                    わたしは、検索機で調べたけれど、

                    その本は7巻までしか所蔵していなかった。

                    わたし「『妖怪アパート』の8巻をリクエストなさいますか?」

                    生徒さん「はい。」

                    と言って、リクエスト用紙に記入していった。

                    リクエストというのは、生徒さんの要望によって本を購入することです。



                    わたしは、まだ高校の図書館は2ヶ月目なので、一緒に働いている司書1さんに報告した。

                    わたし「『妖怪アパート』のリクエストがありました。」

                    司書1さん「では、ISBNを調べてみましょう。」

                    ISBNというのは、本についている番号で、

                    本の購入の時に必要になるモノです。



                    わたしは、さっそくネットで「妖怪アパート」を検索してみた。

                    「妖怪アパート」はたくさん出てくるのだが、

                    司書1さん「これは、コミックの方ですね。

                    これもコミックです。」

                    とすばやく見分けていく。



                    わたしは、「妖怪アパート」という本は、その日初めて知った。

                    同じ題名で、小説とマンガがあるなんて、まったく知らなかった。

                    わたしだけだったら、マンガの方を発注してしまったかもしれない。



                    やっと小説が見つかったが、

                    司書1さん「あっ、この本、今までのシリーズと表紙のイラストが違ってる!」

                    と大問題を発見したような口ぶりだった。

                    司書1さん「同じイラストレーターの方がいいですよね。」

                    と司書1さんはなんどもネット画面を確かめていた。

                    しかし、何らかの理由で、「妖怪アパート」の表紙カバーは変更されたらしく、

                    司書1さんの満足する小説は見つからなかった。



                    学校図書館はヒマな仕事と思っていたが、

                    生徒さんたちが読んでいる資料を自分も読むなど、

                    けっこうやることはあるらしい。

                    わたしは、司書1さんが本のことをよく知っていることや、

                    表紙を描いている人にもこだわりを持っていることを知り、驚いた。



                    わたしも、さっそく「妖怪アパート」の第1巻を読んでみることにしました。






                    にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                    にほんブログ村







                    感じ悪い司書さん

                    0








                      わたしはスミヨシ大学図書館でアルバイトをしている。

                      その日は、司書1さんと2人での仕事だった。

                      司書1さんは、今は別の仕事をしているが、

                      2年前まで、5年間くらい他の大学図書館で働いていたベテランさんである。

                      図書館の仕事を忘れないため、年に数回という少ない回数だが、

                      スミヨシ大学図書館に来てくれているのだ。



                      その日は、利用者も少なく、ヒマな一日だった。

                      ひとりの学生さんがスマホ片手にカウンターに近づき、司書1さんに話しかけた。

                      学生さん「あのー、○○という本を探しているんですけれど、

                      見つけられないんですが・・・。」

                      司書1さんは学生さんのスマホをちらっと見て、

                      司書1さん「2階の本棚の横には、数字が書いてあります。

                      この本はロッピャク番の本なので、6と書いてある本棚にあります。

                      図書館の本の探し方はどれも同じなので、探し方を覚えてくださいね。」



                      となりで話しを聞いていたわたしは、すごくいごこちが悪かった。

                      その学生さんは、自分で探してみたけれど、どうしてもわからないから、

                      カウンターに助けを求めに来たのじゃないか?

                      それに、司書1さん、図書館では「ロッピャク」ではなく、

                      「ロクゼロゼロ」とか、「ロクレイレイ」という言い方をするはずですよ!



                      わたし「ご一緒にお探ししますね。」

                      と言って、その学生さんを600番の棚に案内した。

                      幸い、その本はすぐ見つかった。



                      何が言いたいのかというと・・・。

                      大学図書館では、利用者さんが学生なので、

                      自分で本を探せる人が多いし、

                      「本の探し方を覚えてくださいね!」と言われても、

                      クレームにはつながりにくいと思う。

                      でも、他の図書館、とくに公共図書館ではこれは言ってはいけないと思う。

                      わたしたちは、指導教官ではないから、

                      「○○を覚えてくださいね!」なんて言うことはできない。

                      言われた学生さんも、

                      (感じ悪い。)と思ったのではないか。







                      にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
                      にほんブログ村









                      calendar

                      S M T W T F S
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << May 2017 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      • 質問にうんざりです
                        あおな
                      • 質問にうんざりです
                        お初
                      • 「ひよっこ」に見る「とげのある言い方」
                        あおな
                      • 「ひよっこ」に見る「とげのある言い方」
                        関西人
                      • ライオンの口から水が出るわけ
                        あおな
                      • ライオンの口から水が出るわけ
                        べあべあえ
                      • 初めて仕事らしきことをする
                        ジュン
                      • 初めて仕事らしきことをする
                        あおな
                      • 初めて仕事らしきことをする
                        ジュン
                      • 「君の名は。」の階段
                        あおな

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM